鳴門市撫養町の日帰り温泉「鳴門天然温泉 あらたえの湯」が、第2駐車場に設けた13区画のRVパークです。露天の源泉風呂からは、ボートレース鳴門の水面と、その先の海が見えます。
プレミアムの区画には、2人分の入浴と貸しタオル、1,000円の食事券がつきます。
基本情報
| 名称 | RVパーク鳴門天然温泉あらたえの湯 |
|---|---|
| 所在地 | 徳島県鳴門市撫養町大桑島字北ノ浜8-2(鳴門天然温泉 あらたえの湯 第2駐車場) |
| 標高 | 約2m |
| アクセス | 神戸淡路鳴門道 鳴門北ICから車で約10分 |
| 料金 | 1台1泊(スタンダード):電源あり 5m×7m 2,750円/6m×10m 3,300円、電源なし 2,200円/2,750円。プレミアム:電源あり6,000円/6,500円、電源なし5,500円/6,000円。6mを超える車は大型区画で+500円、けん引車を別の区画に置くと+500円。給水・ゴミ処理込み。入浴はスタンダードは別、プレミアムは2人分込み。年末年始・お盆・9月の連休は1,000〜2,000円増し(8月9〜11日は予約不可) |
| 予約 | 公式サイトのフォーム(利用の2日前まで・折り返しの連絡で確定)か電話。前日と当日は電話で、当日は19:30まで(空きがあれば) |
| チェックイン/アウト | 10:00〜19:30/翌6:00〜10:00(プレミアムは申し出で12:00まで) |
| 受付 | 売店「海山恵家なるみ丸」。20時以降は緊急時のみ対応 |
| 区画 | 13区画(5m×7m 10・6m×10m 3)・高さ制限なし。区画からはみ出しての駐車は不可で、6mを超える車は大型区画をすすめている。トレーラー可(連日の駐車も可)。路面は予約時に確認(非公開) |
| 電源 | 100V。5m×7mは15A(1,500Wまで)、6m×10mは20A(2,000Wまで) |
| 給水・ゴミ・ダンプ | 給水(20:00まで・飲み水は20Lまで)・ゴミ(燃えるゴミ・缶・ビン・ペットボトルを分別。不燃物とガス缶は不可)・ダンプなし(グレー水の排水も不可) |
| 入浴 | 鳴門天然温泉 あらたえの湯(区画から約100m)・カルシウム・ナトリウム-塩化物冷鉱泉・大人 平日800円/土日祝1,000円(RV利用者は同乗者も100円引き)・8:00〜24:00(最終受付23:00) |
| 湯の休み | 不定休(全館休館は2026年10月27日、11月24日、12月22日、2027年1月21日、2月8日、3月15日) |
| ペット | 可(施設の外でリードをつける) |
| 火気・発電機 | 直火・テント・車外での調理は不可。発電機は不可、アイドリングは終日不可 |
| 連泊 | 予約時に確認(非公開) |
| 問い合わせ | 088-676-2681(なるみ丸・10:00〜20:00) |
2026年10月時点の情報です。
区画と設備
区画は本館の前の駐車場ではなく、第2駐車場の中にあります。屋外のトイレは洋式で温水洗浄便座がつき、男性は小2・大1、女性は2室で、夜も使えます。屋外のトイレが混んでいるときは、館内のトイレも使えます。
洗濯機(300円・洗剤は自動で入る)と乾燥機(30分100円)が1台ずつあります。区画にWi-Fiは届きませんが、館内のWi-Fiは無料です。隣にローソン鳴門大桑島店があります。
予約と出発
受付では、電源ボックスの鍵と入浴券を渡されます。10時の開店より前に出発するときは、返却ボックスで鍵と入浴券を返せます。
キャンセルは、前日20時までの連絡なら通常はかかりません。当日の取り消しには料金がかかります。
温泉と夕食
鳴門天然温泉 あらたえの湯は、地下800mからくみ上げる源泉21.9℃の冷鉱泉を温めて使っています。露天の源泉風呂、ローマ風の源泉風呂、高濃度炭酸泉、信楽焼のつぼ湯、ジェットバスに、オートロウリュのサウナと水風呂、足湯があります。タオルは大小のセットを350円で借りられます。
別棟の「蕎麦と活魚の店 なるみ丸」は、夜は17時からで、ラストオーダーは平日20時、土日祝20時30分です。19時ごろまでに着けば、受付を済ませてから夕食に間に合います。
車中泊メモ
夜の区画は静かです。広いほうの区画は、キャンピングカーやトレーラーでも出し入れしやすい広さです。朝風呂に入ってからチェックアウトできます。
あらたえの湯が休む日は、約7.3km先の鳴門潮崎温泉 ベイリゾートホテル鳴門海月が、11時から22時に日帰り入浴を受け付けています(大人800円)。
周辺スポット
約7.3km先の渦の道は、大鳴門橋の橋桁の中を歩いて、ガラスの床から渦潮を見下ろす施設です。大人510円で、10月から2月は9時から17時まで開き、2026年12月14日から16日は臨時休館です。渦がいちばん大きくなる時刻は日ごとに違い、公式サイトに潮見表が載っています。
同じ鳴門公園にある大塚国際美術館は、陶板で名画を原寸大に再現した美術館です。9時30分から17時(入館券は16時まで)で、月曜(祝日なら翌日)が休み、当日券は一般3,300円です。
四国八十八ヶ所の第1番札所 霊山寺は約14.0km先で、駐車場は約100台分あり無料です。約15.1km先の鳴門市ドイツ館は、板東俘虜収容所のドイツ兵と地元の人の交流を伝える資料館で、大人400円、第4月曜(祝日なら翌日)が休みです。
受付に間に合わない日や満車の日は、約18.4km先の北灘にRVパーク 国立公園引田・鳴門ぴんぴん亭があります。無人の前払いで、受付なしで入れます。
まとめ
大きな車やトレーラーで、温泉まで歩いて行ける場所に泊まりたい人に向いています。汚水を捨てられる場所がないので、タンクを空けたい人には向きません。