名産品を約3,000点そろえる売り場の合言葉は、「海のもの 山のもの 津のもの」。2016年4月24日に開いた道の駅で、看板は、あのつ牧場から直送される生ソフトクリーム(300円)です。
レストラン「津のものキッチン」は朝7時に開き、10時まではモーニングを出しています。ご飯は地元の黒田米を炊いたものです。
基本情報
| 所在地 | 三重県津市河芸町三行(みゆき)255-4 |
|---|---|
| 標高 | 25m |
| 面する道路 | 国道23号(中勢バイパス) |
| 営業時間 | 7:00〜19:00(レストランは17:00まで・ラストオーダー16:30) |
| 定休日 | なし(臨時休業あり) |
| 駐車場 | 普通車57台・大型車14台・中型車2台・身障者用2台(ほかに第2・第3駐車場あり) |
| RVパーク | なし |
| EV充電 | 急速(CHAdeMO 50kW)1基・24時間 |
| 温泉 | 併設なし/最寄り=極楽湯 津店(約4.6km・単純温泉) |
| 電話 | 059-244-2755 |
| 公式サイト | 中部地方整備局(津かわげ) |
2026年10月時点の情報です。
アクセスと立地
国道23号の中勢バイパスに面した道の駅で、2015年11月に登録され、津市では2つ目の道の駅になりました。伊勢道の津ICからは約10km、芸濃ICからは約12km。津駅西口から三行行きのバスに乗れば、「道の駅津かわげ前」まで約30分です。鈴鹿の山側の道の駅 関宿へは約18km走ります。
直売所とベーカリー
直売所には登録した生産者の顔写真が並び、誰がつくった野菜かがひと目でわかります。土産には蜂蜜まんやゴーちゃん浜焼き煎餅、うなぎドーナッ津があります。
ベーカリーは開駅のときから、毎朝20種類ほどのパンを焼いて並べてきました。名物は津ぎょうざパンで、売れ筋はあんぱんです。
河芸という名前
「河芸(かわげ)」は、1896年に河曲(かわわ)郡と奄芸(あんき)郡がまとまってできた河芸郡の名に由来します。河芸町は1954年10月15日に、豊津・上野・黒田の3つの村が合わさって生まれた町です。
最寄りの温泉
道の駅から約4.6kmの極楽湯 津店は、源泉名「津温泉 自然の湯」の天然温泉で、泉質は単純温泉(低張性・弱アルカリ性の高温泉)。露天の湯はすべて天然温泉です。大人は平日900円、土日祝1,000円で、平日と祝日は9時から、土日は朝6時から開き、閉まるのは翌2時(最終受付1時20分)です。土日の6時から10時は朝割で820円になります。
鈴鹿市の鈴鹿天然温泉 花しょうぶ(約11km)も単純温泉で、平日820円、土日祝920円。少し足をのばせば、枕草子に「七栗(ななくり)の湯」として出てくるとされる榊原温泉の湯元榊原舘「湯の庄」(約23km・アルカリ性単純泉・1,500円)もあります。
周辺スポット
高田本山専修寺(せんじゅじ)は、道の駅から約5.6km。真宗高田派の本山で、1465年ごろにこの一身田(いしんでん)の地に寺が開かれ、2017年に御影堂と如来堂が国宝になりました。御影堂は、国宝の木造建築では5番目の大きさです。東京ドーム2個分の境内には、国の重要文化財の建物が11棟並びます。参拝は無料で、山門は6時から17時まで開いていますが、御影堂と如来堂は15時30分に閉まります。JR一身田駅の近くに無料の大きな駐車場があります。
河芸町上野の上野城跡は、1570年(永禄13年)に織田信長の弟・信包(のぶかね)が、津城ができるまでの仮の城として築いた城の跡です。いまは本城山青少年公園で、本丸跡に展望台があり、入園は無料、駐車場もあります。道の駅から約6km。
伊勢湾でも指折りの広さのマリーナ河芸(約8km)では、浜を馬で歩くビーチライドやSUP、手ぶらのバーベキューができます。火曜と年末年始が休みです。
車中泊メモ
敷地は12,268㎡あり、防災倉庫2基と自家発電の設備を備えた道の駅です。急速充電器は2025年2月25日に新しい機械になり、充電サービスのeMPの対象として、会員でなくても1分55円で使えます。
夜の買い出しには、約2.4kmの河芸町久知野のファミリーマートがいちばん近く、ガソリンスタンドは約5km先の千里ケ丘にあります。