玄界灘に浮かぶ沖ノ島の沖津宮、大島の中津宮、そして九州本土の辺津宮という三つの宮からなる古社で、天照大神の三柱の姫神を祀ります。四世紀後半から九世紀にかけて、島では航海の安全と大陸との交流を願う国家的な祭祀が営まれ、そこから出土した奉献品およそ八万点は、すべて国宝に指定されています。その価値から、二〇一七年に『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群として世界遺産へ登録されました。沖ノ島は今も一般の立ち入りが固く禁じられた神の島ですが、辺津宮の神宝館では、その国宝の数々を間近に拝観できます。全国の宗像神社・厳島神社の総本宮でもある、海の守り神です。
基本情報
- 種類:神社
- エリア:福岡県(九州)
- 住所:〒811-3505 福岡県宗像市田島2331
- 電話:0940-62-1311
- 参拝時間:境内参拝自由/神宝館は9:00〜16:30(最終入館16:00・年中無休)
- 拝観料:境内無料(神宝館は一般800円・高大生500円・小中生400円)
- 駐車場:無料駐車場あり