高松市の南、讃岐山脈のふもとを流れる香東川沿いに宿が点在する、香川県で最も古いと伝わる温泉郷です。奈良時代のはじめに名僧・行基が見つけ、のちに弘法大師空海が湯治の地として広めたという、およそ千三百年の歴史をもちます。源泉はいずれも冷鉱泉で、やわらかな単純硫黄泉などが美肌の湯として親しまれ、道の駅そばの立ち寄り湯「行基の湯」で気軽に浸かれます。国民保養温泉地の一帯は自然ゆたかで、初夏の夜には川面にゲンジボタルが乱舞し、春の桜や秋の紅葉も見事です。あめごやイノシシの山里料理も味わえる、静かな高松の奥座敷です。
基本情報
- 種類:温泉
- エリア:香川県高松市
- 住所:香川県高松市塩江町(塩江温泉観光協会)
- 電話:087-893-0148(塩江温泉観光協会)