松山市の中心にほど近く、三千年の歴史をもつともいわれる日本最古級の湯です。有馬・白浜と並ぶ日本三古湯に数えられ、『伊予国風土記』に記され、聖徳太子が訪れたとも、夏目漱石の『坊っちゃん』の舞台になったとも伝わります。城郭のような木造三層楼の本館は建物全体が国の重要文化財で、約五年半の保存修理を経て二〇二四年に全館営業を再開しました。皇室専用の浴室も備え、アルカリ性単純泉を加温も加水もしないかけ流しで味わえます。湯上がりに浴衣のまま商店街や別館の飛鳥乃湯泉をめぐる、文学と情緒の香る湯の街です。
基本情報
- 種類:温泉
- エリア:愛媛県松山市
- 住所:愛媛県松山市道後湯之町6-8(道後温泉旅館協同組合)
- 電話:089-943-8342(道後温泉旅館協同組合)