網走川の河口にほど近い桂ヶ岡の高台に鎮まり、北見国一之宮と称される社です。宗像大社や厳島神社と同じ市杵島姫命ら宗像三女神を祀り、海上を守る「弁天さま」として、漁業の町・網走の信仰を集めてきました。文化9年(1812)、近江の商人・藤野四郎兵衛が網走川の河口に弁財天の小祠を建て、漁場の鎮護としたのが始まりと伝わり、数度の遷座を経て明治41年に現在地へ社殿を構えました。オホーツクの海と町を見晴らす境内には七福神像が点在し、アイヌの砦(チャシ)跡も残ります。流氷の妖精クリオネをかたどったおみくじも人気で、旅の記念に手に取る人が絶えません。海の恵みへの祈りが息づく高台から、オホーツクの青を一望できるパワースポットです。
基本情報
- 種類:神社
- エリア:北海道網走市
- 住所:北海道網走市桂町2丁目1-1
- 電話:0152-43-3355
- 参拝時間:境内自由
- 拝観料:無料
- 駐車場:あり(無料)
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