帯広川が十勝川に注ぐあたりの、広い鎮守の森に鎮まる、十勝地方を代表する総鎮守です。大国魂神ら開拓三神を祀り、明治43年(1910)に札幌神社(現・北海道神宮)から分霊を勧請しました。そのおおもとは、明治16年(1883)に静岡から入植した開拓団「晩成社」の依田勉三らが、開拓の守護神を祀ったことにさかのぼります。森にはエゾリスや、雪の妖精と呼ばれる小さな野鳥シマエナガが姿を見せ、季節ごとに表情を変えます。宮司が手がけたシマエナガの御朱印やおみくじ、色とりどりの花手水が評判を呼び、道内外から参拝者が訪れます。開拓の労苦をしのびつつ、十勝の豊かな自然に抱かれて参れる社。散策のあと、愛らしい授与品を旅の土産に選ぶ楽しみもあります。
基本情報
- 種類:神社
- エリア:北海道帯広市
- 住所:北海道帯広市東3条南2丁目1番地
- 電話:0155-23-3955
- 参拝時間:境内自由(授与所 9:00~17:00)
- 拝観料:無料
- 駐車場:あり(無料・約150台)
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