道後・白浜と並ぶ日本三古湯の一つで、『日本書紀』にも記された千三百年の歴史をもちます。療養泉の主成分のうち七種を含む世界的にも珍しい湯で、鉄分と塩分を帯び空気に触れて赤褐色に濁る「金泉」と、無色透明の炭酸泉・ラジウム泉「銀泉」の二種が湧きます。金泉は保温・保湿にすぐれ、子宝の湯としても親しまれてきました。豊臣秀吉が繰り返し訪れて整備した湯としても知られ、正妻ねねの像が立つねね橋、外湯「金の湯」「銀の湯」めぐり、炭酸せんべいの食べ歩きと、坂に沿って続く温泉街の散策も尽きません。神戸の奥座敷で、二色の名湯に交互に浸る一日を過ごせます。
基本情報
- 種類:温泉
- エリア:兵庫県神戸市
- 住所:兵庫県神戸市北区有馬町790-3(有馬温泉観光協会)
- 電話:078-904-0708(有馬温泉観光協会)