道の駅 奄美大島住用|黒潮の森マングローブパークと世界遺産センター【鹿児島・奄美市】

奄美大島本島を縦断する国道58号沿い、奄美市住用町に立つ「道の駅 奄美大島住用」。愛称は「黒潮の森マングローブパーク」です。すぐそばには、沖縄の西表島に次いで国内2番目の広さを誇るマングローブ原生林(国立公園の特別保護区)が広がり、リュウキュウアユの棲む住用川とともに、奄美の豊かな自然を間近に感じられます。マングローブの中をカヌーで進む探検ツアーや、セグウェイ体験、グラウンドゴルフなど、体を動かして自然に触れられるのが魅力。2021年に世界自然遺産に登録された奄美大島の魅力を発信する、自然体験型の道の駅です。

この道の駅のポイント

国内2番目の広さのマングローブ原生林に隣接する、自然体験型の道の駅。マングローブの中をゆくカヌー探検やセグウェイ体験が名物。奄美大島世界遺産センターも併設し、世界自然遺産・奄美の自然を丸ごと体感できるスポットです。

基本情報

所在地鹿児島県奄美市住用町大字石原478
標高約5m(住用川河口・マングローブ域)
面する道路国道58号
営業時間9:30〜18:00(レストラン10:00〜17:00)
定休日1月1日(レストラン)
駐車場普通車179台・大型10台・身障者用7台(無料・トイレ24時間)
RVパークなし
EV急速充電要確認
最寄りの日帰り湯併設なし(周辺の日帰り湯を利用)
電話0997-56-3355
公式サイト黒潮の森マングローブパーク 公式サイト

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アクセスと駐車場

国道58号沿い、奄美大島の中部・住用町に位置します。奄美市の中心・名瀬から車で30分ほど、奄美空港からは車で約70分。名瀬と瀬戸内町(古仁屋)を結ぶ本島縦断ルートの途上にあり、島内観光の休憩・立ち寄りにちょうどよい立地です。

駐車場は普通車179台・大型10台と広く、無料で利用できます。トイレは24時間利用でき、長距離ドライブの休憩スポットとしても安心です。

マングローブとカヌー体験

この道の駅の一番の魅力は、隣接するマングローブ原生林。海水と淡水が混じり合う汽水域に育つマングローブの林を、カヌーで進む「マングローブ探検隊」が名物です。出発前にインストラクターの講習があるので、小学生から高齢者まで初心者でも安心。頭上ぎりぎりまで迫るマングローブのトンネルをくぐり、時間によっては浅瀬に降り立つこともできます。園内にはセグウェイ体験やグラウンドゴルフの施設もそろい、自然のなかで一日楽しめます。

世界遺産センターと直売所

敷地内の中心施設「マングローブ館」では、リュウキュウアユや国立公園のマングローブなど、住用の貴重な自然を紹介する「生きた博物空間」を体感できます。隣接する「奄美大島世界遺産センター」では、奄美の森の四季を再現した展示室を無料で開放。ジオラマや大画面映像で、奄美特有の生態系を疑似体験できます。売店では奄美ならではの特産品や土産物が手に入り、レストランでは島の食材を使った料理を味わえます。

車中泊メモ

この道の駅にRVパークは併設されていません。駐車場は普通車179台・大型10台と広く、無料で利用できます。トイレは24時間利用可能です。

温泉は敷地内にはなく、湯を使うなら周辺の日帰り湯を利用する形になります。標高はおよそ5m、住用川河口のマングローブ域に近い低地の立地です。

周辺スポット

車で10分ほどの範囲に、役勝エコロードや三太郎の里、内海公園などの自然スポットが点在します。奄美大島は、アマミノクロウサギをはじめとする固有種の宝庫で、2021年に世界自然遺産に登録された島。この道の駅を起点に、奄美の森と海をめぐる旅が楽しめます。

まとめ

国内2番目の広さのマングローブ原生林に、カヌー探検、世界遺産センター。道の駅 奄美大島住用(黒潮の森マングローブパーク)は、世界自然遺産・奄美の自然を丸ごと体感できる自然体験型の道の駅です。奄美大島を車でめぐる旅の、外せない立ち寄りどころになる一駅です。


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