「石見一の夕日が見れる道の駅」をうたう、高台の道の駅です。売店の五地想市場では、浜田港に揚がるノドグロ・アジ・カレイを「どんちっち三魚」として売り出し、赤天やこの駅限定の赤天せんべいも並びます。
110席のフードコートがあり、モスバーガーは20時まで開いています。休憩所は8時から21時まで使えます。
基本情報
| 所在地 | 島根県浜田市原井町1203-1 |
|---|---|
| 標高 | 約60m |
| 面する道路 | 国道9号 浜田バイパス(浜田ICから約5分) |
| 営業時間 | 施設9:00〜18:00(休憩所8:00〜21:00)/会津屋 八右衛門11:00〜15:00(LO14:30)/めん処 ゆうひ亭9:00〜18:00/モスバーガー10:00〜20:00(土日祝は9:00から) |
| 定休日 | 年中無休(会津屋 八右衛門は水曜、ゆうひ亭は不定休) |
| 駐車場 | 普通車157台・大型14台・身障者用4台 |
| RVパーク | なし |
| EV充電 | なし |
| 温泉 | 併設なし(天然温泉は、湯屋温泉 リフレパークきんたの里 約13.6km・低張性弱アルカリ性冷鉱泉/人工温泉の千畳苑は約9.1km) |
| 電話 | 0855-23-8000 |
| 公式サイト | 道の駅 ゆうひパーク浜田(全国道の駅連絡会) |
2026年9月時点の情報です。
アクセスと立地
国道9号の浜田バイパス沿いで、浜田ICから車で約5分。道の駅の登録が始まった1993年の、11月に行われた3回目の登録で道の駅になり、重点「道の駅」にも選ばれています。2026年3月28日には山陰道の三隅・益田道路が開通し、その日はこの駅が開通記念祭の会場になりました。
運営は市の第三セクター、ゆうひパーク浜田株式会社です。市は民間の共同企業体による改装を計画していますが、計画の見直しが続き、改装の時期は決まっていません(9月時点)。
夕日の見える高台と石見神楽
駐車場や休憩所から浜田の港と日本海が見渡せ、晴れた日の夕方は海に沈む日を眺められます。夕日は天気しだいなので、日程に余裕を持って寄るのが確実です。
毎月第2日曜には、石見神楽の上演があります。
直売所・グルメ
五地想市場には、藻塩チョコレート、チョコサンドワッフルクッキー、三隅羊羹、石州浜田のお茶なども並びます。
和食の会津屋 八右衛門は、朝どれ海鮮丼と真イカ定食が各1日10食の限定で、ほかに八右衛門定食や地魚フライ定食があります。営業は15時までなので、遅い昼には間に合わないことがあります。
めん処 ゆうひ亭は天ぷらうどんや石見ポークの生姜焼き丼、赤天を出し、9〜11時は和食か洋食のモーニングを選べます。
車中泊メモ
駐車場はいくつかの区画に分かれていて、初めてだと入り方がわかりにくい造りです。夜は静かに過ごせる駅です。EV充電器はないので、電気自動車は市街で充電を済ませておきます。
電源つきで泊まれるところなら、益田市のRVパーク美都温泉(約37km)があります。
周辺スポット
浜田城跡(約3.2km)は1620年に古田重治が築いた城で、1866年には、長州軍との戦いのなかで浜田藩がみずから城に火を放って退きました。2017年に続日本100名城に選ばれ、スタンプは浜田護国神社と浜田城資料館に置かれています。
石見畳ヶ浦(約9.8km)は約1,600万年前の地層が広がる海岸で、1932年に国の天然記念物に指定されました。見学は無料、駐車場は1台200円。畳ヶ浦の「めがね橋」は2024年1月17日から通行止めで、潮位によっては歩けない場所もあります。
石見海浜公園(約13.4km)は3.5kmの白い砂浜が弓なりに続く公園で、園内のしまね海洋館アクアスは9:00〜17:00、火曜休み(祝日の場合は翌日)、大人1,700円からです。シロイルカのパフォーマンスは2026年8月28日から当面休止しています。
最寄りの温泉
道のりでいちばん近いのは約9.1kmの千畳苑 ヘルストン展望大浴場ですが、ここはヘルストンを使った人工温泉です(大人550円・10:00〜20:00。火曜は13:00から、夏場の7月中旬〜8月下旬は17:00から)。
天然の湯なら、約13.6kmの湯屋温泉 リフレパークきんたの里へ。泉質は低張性弱アルカリ性冷鉱泉で、700円、10:00〜22:00(受付は21:00まで)です。
美又温泉国民保養センターは2026年3月31日で閉館し、新しい日帰り湯が2026年12月に開く予定です。同じ美又温泉の美又温泉会館(約21km)は、pH9.7のアルカリ性単純泉で、大人500円、月曜休みです。
まとめ
モスのハンバーガーでも、会津屋の海鮮丼でも。夕日の時刻に合わせて着けば、この駅のいちばんの顔に会えます。