道の駅 ゆうひパーク三隅|裏庭から日本海と山陰本線・鉄道ファンの聖地【島根・浜田市】

2021年4月、「POPアートな道の駅」と「鉄道ファンの聖地」の2つを掲げてリニューアルしました。登録は1993年の第3回と古く、名前のとおり裏庭からは日本海に沈む夕日と、海辺を走る山陰本線の列車が見られます。

この道の駅のポイント

駐車場の入口には、2025年11月に全国67か所目の「オートバイ神社」ができました。限定のステッカーとお守りは館内で扱っています。支払いにはPayPayが使え、館内ではWi-Fiもつながります。

基本情報

所在地島根県浜田市三隅町折居220-1
標高約27m
面する道路国道9号(山陰道 西村ICから約6分)
営業時間9:00〜17:30(麺家なごみ10:30〜15:00、ori’s cafe 9:00〜17:00・5〜9月は18:30まで)
定休日年中無休
駐車場普通車23台・大型車7台・身障者用4台
RVパークなし
EV充電なし
温泉併設なし(最寄り=リフレパークきんたの里/約24.3km・単純弱放射能冷鉱泉)
電話0855-32-2880
公式サイト全国「道の駅」連絡会(ゆうひパーク三隅)

2026年9月時点の情報です。

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アクセスと駐車場

国道9号に面していて、山陰道の西村ICからは約6分。2026年3月28日には、道の駅より西の区間にあたる三隅・益田道路(石見三隅IC〜遠田IC、15.2km)が無料で開通し、益田方面からの行き来も楽になりました。

駐車場は普通車23台・大型車7台・身障者用4台と小ぶりです。売り場が開くのは9時からで、夕方は17時30分に閉まります。

鉄道コーナーとうどん・カフェ

売り場の一角には、道の駅の駅長(自称「撮り鉄」)がつくった鉄道コーナーがあります。うどん店とカフェは、2021年4月1日のリニューアルに合わせて開きました。

うどん店は「本場讃岐うどん麺家なごみ」で、看板のとり天うどんが700円、具を盛ったなごみスペシャルうどんが850円です。営業は10時30分〜15時なので、昼過ぎに着くなら早めに入ってください。

カフェ「ori’s cafe」は、オリジナルブレンドのコーヒー280円のほか、ジンジャードリンクやアジフライ、ワッフルを出しています(値段は2021年の開店時のもの)。おみやげの定番は三隅羊羹と三隅大福です。

車中泊メモ

駐車場には傾斜があり、平らな区画は、道の駅の建物から離れた側に寄っています。区画は狭めで、国道9号の車の音は夜も聞こえます。トイレは新しく、清潔です。

三隅にはEV充電器がありません。もっと広い駐車場を探すなら、東へ約13.9kmの道の駅 ゆうひパーク浜田があります。

周辺スポット

いちばん近いのは約4.3kmの室谷の棚田です。日本の棚田百選に選ばれ、砂鉄をとる鉄穴流し(かんなながし)の跡を田に変えたのが始まりとされます。1970年代に約4,500枚あった田は今は約1,000枚で、10月には棚田まつりが開かれます。駐車スペースは少なめです。

約5.1kmの浜田市立石正美術館は、日本画家・石本正の作品を約14,000点収める美術館で、2001年に開館しました。9時〜17時、一般700円、月曜休館で、2026年は11月23日まで開館25周年の展示を開いています。約5.6kmの三隅公園には、1937年から地元の人が植え続けたつつじが約5万本あり、見ごろは4月下旬から連休ごろ。約13.7kmの三隅大平桜は1935年に国の天然記念物に指定された推定樹齢約660年の桜で、3月下旬〜4月上旬に咲きます。

最寄りの温泉

道のりでいちばん近い荒磯温泉 荒磯館(約14.2km)は、日帰り入浴を休んでいます(9月時点)。代わりに、約24.3km・車で約19分のリフレパークきんたの里へ。単純弱放射能冷鉱泉で、大人700円、10時〜22時(受付21時まで)、第3水曜休みです。

益田方面へ向かうなら、約26.2kmのMASCOS HOTEL 益田温泉も使えます。ホテルの大浴場で泉質は単純温泉、料金はタオル付きで昼(11〜17時)1,210円、夜(17〜22時)1,650円です。

まとめ

列車の時刻を調べておけば、裏庭で待つのも苦になりません。昼はとり天うどん、夕方は夕日を見にもう一度寄ってみてください。


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