特産の黒大豆「作州黒」でいれた黒豆茶を使うソフトクリームが名物です。甘さの中に香ばしさが残る味です。売り場には勝英地域の黒大豆そのものも並びます。直売所は朝8時に開きます。
食堂では鹿肉を使った「薬膳鹿肉キーマカレー」を出し、売り場ではレトルトの薬膳鹿肉黒カレーや、イノシシとシカの肉も買えます。
基本情報
| 所在地 | 岡山県美作市明見167 |
|---|---|
| 標高 | 約85m |
| 面する道路 | 県道51号 美作奈義線(美作ICから約5分) |
| 営業時間 | 売店 8:00〜18:00/レストラン 11:00〜15:00(LO14:30) |
| 定休日 | 年末年始 |
| 駐車場 | 普通車31台・軽9台・大型5台・障害者用2台、第二駐車場137台 |
| RVパーク | なし |
| EV充電 | CHAdeMO 1基(6:00〜22:00) |
| 温泉 | 併設なし(最寄り=湯郷鷺温泉館/約3.3km・ナトリウム・カルシウム-塩化物泉) |
| 電話 | 0868-72-8311 |
| 公式サイト | 道の駅 彩菜茶屋(全国道の駅連絡会) |
2026年9月時点の情報です。
アクセスと成り立ち
県道51号 美作奈義線に面し、国道179号にもすぐ出られます。中国自動車道の美作ICから約5分、JR姫新線の林野駅からは歩いて6分です。
1997年10月の第13回登録で道の駅になりました。運営は特産館美作株式会社です。標高は約85m。隣にはAコープとガソリンスタンドがあります。
直売所と食堂
売り場には、ほうれん草やキャベツなどの旬の野菜、ぶなしめじやなめこ、ヒラタケなどのきのこ、さば寿司やいなりずし、地元のパン店5軒のパン、かき餅が並び、里山カフェStayの自家製ベーコンナポリタンも置いています。地酒は、宮本武蔵の故郷・作州の「武蔵」やどぶろく、黒大豆の焼酎のほか、岡山の果物で造ったワインやリキュールもあります。
キーマカレーの鹿肉は美作市内の猟師が捕ったもので、県と市の衛生基準に沿って処理しています。食堂にはほかに黒豆うどんやばら寿司定食、山菜そば、しし汁があり、ソフトクリームとコーヒーは9時〜16時ごろに売っています。開店直後から人が多く、野菜は午前中のほうが種類を選べます。
車中泊メモ
駐車場は、普通車31台の第一駐車場のほかに137台の第二駐車場があります。EVの急速充電器(CHAdeMO)は第二駐車場にあり、6時〜22時、1回30分まで使えます。トイレは女性用が洋式5・和式1で、多目的トイレもあります。
周辺スポット
美作市は宮本武蔵が生まれたとされる地で、約25.3kmの武蔵の里には生家跡や讃甘神社、武蔵神社があります。生家跡は無料で、外観を見学できます。
約26.5kmの大原宿(美作市古町)には、鳥取藩主池田家が参勤交代で泊まった本陣が残ります。
西へ約26.5kmで道の駅 久米の里、北へ約34.5kmで道の駅 あわくらんどに着きます。
最寄りの温泉
湯郷温泉は、湯原・奥津と並ぶ美作三湯の一つです。平安時代に慈覚大師円仁が白鷺に導かれて見つけたと伝わり、「鷺の湯」とも呼ばれます。1200年の歴史がある湯です。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、神経痛やリウマチなどに効くとされます。
いちばん近いのは、約3.3kmの湯郷鷺温泉館。湯郷の元湯とされる日帰り専門の湯で、ヒノキの「動の湯」と石の「静の湯」が毎週日曜に男女で入れ替わります。オートロウリュのドライサウナ(90℃)と水風呂(16℃)、洞窟湯や寝湯、露天、家族湯5室があります。
隣には源泉かけ流しの療養湯もあり、こちらは大人800円、9時〜20時(最終受付19時30分)、水曜休みです。温泉街の「ふれあいの湯」は、巨人「三歩太郎」の足形をかたどった無料の足湯で、10時〜19時(11〜2月は18時まで)に使えます。宿の日帰り湯なら、「かつらぎ」に地元の黒豆茶でロウリュするサウナがあり、中学生以上800円です。ホテル湯の杜美春閣は県内最大級とうたう広い露天風呂を1,500円(15時〜21時)で開放し、竹亭では最上階の大浴場から温泉街を見下ろせます(1,000円・15時〜18時)。
まとめ
朝8時に野菜を選び、黒豆茶ソフトで一息。3km先の湯郷で湯につかってから帰る。美作ICを降りたら寄りたい駅です。