道の駅 うわじま きさいや広場|海鮮丼の3つの食事処とロイズ、宇和島城まで1km【愛媛・宇和島市】

「きさいや」は南予の言葉で「来てください」という意味です。2009年3月に道の駅に登録され、直売所には約400軒の生産者から野菜や魚、惣菜が届きます。港の交流拠点「みなとオアシス」も兼ねています。

この道の駅のポイント

北海道のチョコレートメーカー、ロイズの店があり、ソフトクリームはミルク・ミックス・チョコの3種(各500円)です。ロイズの工場がある当別町と宇和島市は、伊達家の縁で姉妹都市になっています。

基本情報

所在地愛媛県宇和島市弁天町1丁目318-16
標高2.4m
面する道路国道320号
営業時間9:00〜18:00(食事処は10:30〜16:30、LO16:00)
定休日1月1日(食事処は店ごとに週1日休み)
駐車場228台
RVパークなし
EV充電急速充電器あり(CHAdeMO・50kW・1台・24時間)
温泉併設なし/最寄り=津島熱田温泉(約12.1km・ナトリウム-炭酸水素塩泉)
電話0895-22-3934
公式サイト四国地方整備局(うわじま きさいや広場)

2026年10月時点の情報です。

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アクセスと立地

宇和島朝日ICを降りてすぐで、JR宇和島駅からも約1km、歩いて15分ほどです。JR宇和島駅との間には連絡バスも走っています。宇和島港に面した市街地にあり、大型連休や昼どきは駐車場も売り場も混み合います。

3つの食事処

食事処は3店あり、営業はどこも10時30分から16時30分まで(ラストオーダー16時)です。郷土料理の「ほづみ亭」(水曜休み)は数量限定の宇和島海鮮丼と宇和島うに丼が各2,500円、だてまぐろ丼1,580円、真鯛炙り丼1,150円。「宇和海前 わびすけ」(火曜休み)は特上海宝丼1,680円や牡蠣フライ定食1,380円、みかんを食べさせて育てた鯛の「みかん鯛の食べくらべ月見丼」1,250円が並びます。ほづみ亭とわびすけは券売機で注文します。

麺類なら「かどや」(木曜休み)で、宇和島ちゃんぽん880円、じゃこ天うどん620円、鯛だし塩ラーメン850円。かどやには、宇和海の真鯛を使ったごまだれ茶漬け(1,300円)もあります。

直売所とじゃこ天

直売所「特産品センターみなみくん」のほか、1848年創業のかまぼこ店、河内屋蒲鉾の「あげたて家」が入り、じゃこ天を毎日店頭で揚げています。館内の鮮魚店、東海林鮮魚店では、はげ(カワハギ)の刺身やサバ寿司が買えます。2026年7月にはパン屋「アッサンボヌール」が開き、米粉の食パンが新しく加わりました。館内ではクレジットカードとPayPayが使えます。

車中泊メモ

ローソン宇和島弁天町店まで約0.15km、ENEOSきさいや寿町SSまで約0.2kmと、市街地なので買い物と給油は困りません。充電は1分55円で、急速充電器は2025年10月に今の機械に替わっています。次に向かう駅は、山あいの道の駅 みまが約8.6km、宇和町の道の駅 どんぶり館が約20.7kmです。

周辺スポット

約1.1kmの宇和島城は、1601年に藤堂高虎が築き、寛文年間に建て直された天守が残る現存12天守のひとつで、国の重要文化財です。天守は大人200円、9時〜17時(11〜2月は16時まで)で、登城口から天守までは坂道を20分ほど上ります。

約1.2kmの天赦園は、伊達宗紀の隠居所として1866年に完成した庭園で、国の名勝です(大人500円)。名前は伊達政宗の漢詩の一節「残躯天所赦」から取られました。すぐ近くの宇和島市立伊達博物館(大人500円、火曜休み)では、2027年1月18日まで企画展「伊達宗徳」が開かれています。約1.4kmの和霊神社は1653年の創建で、7月23〜24日の和霊大祭は、うわじま牛鬼まつり(7月22〜24日)の一部です。

最寄りの温泉

市街に天然温泉の日帰り湯はなく、南へ約12.1km走ると、2026年4月に建て替えて再開した津島熱田温泉があります。道の駅に併設された湯で、泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉です。くわしくは道の駅 津島熱田温泉の記事にまとめています。

まとめ

天守に上って宇和島湾を見下ろし、下りてきたら港の食事処で海鮮丼。城下町の見どころが、この駅から1km余りの範囲に集まっています。


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