道の駅 通潤橋|国宝・通潤橋の玄関口と有機野菜【熊本・山都町】

“九州のへそ”と称される山都町。国道218号沿い、九州中央自動車道・山都通潤橋インターチェンジの目の前に建つのが「道の駅通潤橋」です。2024年1月、旧・下市の地から現在のIC前へと移転してリニューアルしました。物産館「オオルリ」には、有機農業日本一の町ならではの有機野菜や矢部茶、地酒、ジビエなど地元の恵みが集まり、レストラン「アーチ」では地産地消の料理が味わえます。国宝に指定された石造アーチ水路橋・通潤橋へは、ここから車で5分ほどです。

この道の駅のポイント

2024年に山都通潤橋IC前へ移転した道の駅。有機農業日本一の町の有機野菜や矢部茶、ジビエがそろう物産館「オオルリ」が看板。国宝・通潤橋へは車5分で、山都町観光の玄関口となる一駅です。

基本情報

所在地熊本県上益城郡山都町城平(山都通潤橋IC前/番地は要確認)
標高約463m(山都町・九州中央道IC前)
面する道路国道218号(九州中央道 山都通潤橋IC前)
営業時間9:00〜17:00ごろ(店舗により異なる・要確認)
定休日公式サイトで要確認
駐車場59台
RVパークなし
EV急速充電なし
最寄りの日帰り湯併設なし(周辺の日帰り温泉を利用)
電話公式サイトを参照(要確認)
公式サイト道の駅通潤橋 公式ホームページ

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アクセスと駐車場

九州中央自動車道・山都通潤橋ICの目の前という、抜群のアクセスが魅力です。この道の駅は、2024年1月に旧・下市の地(通潤橋のすぐそば)から現在のIC前へ移転し、山都町産のスギを多く使った新しい建物に生まれ変わりました。旧施設は、通潤橋に特化した観光拠点「通潤橋ミエルテラス」として引き続き営業しています。

駐車場は59台。館内にはキッズ・ベビーコーナーやイベントスペース、多目的広場、観光案内コーナーもあり、山都町を旅する前の情報収集にも便利です。

物産とグルメ

山都町は、標高300〜900mの冷涼な気候と寒暖差、清らかな水と阿蘇の火山灰を含むミネラル豊富な土壌が育む“有機農業日本一”の町。物産館「オオルリ」には、その有機野菜をはじめ、矢部茶(お茶)、地酒、お米、ジビエなど、地元の恵みが毎日たくさん集まります。レストラン「アーチ」では、地産地消をモットーに、四季折々の旬の食材を使った料理が味わえます。

この道の駅の名の由来である通潤橋は、江戸時代に造られた日本最大級の石造アーチ水路橋。谷に隔てられた台地へ水を送るために築かれ、放水(橋の中央から豪快に水を噴き出す)で知られます。2023年に国宝に指定されました。道の駅から車で5分ほどで、放水時の橋上観覧の受付などは旧施設側(通潤橋ミエルテラス)で行われています。

車中泊メモ

この道の駅にRVパークは併設されていません。EV充電設備もありません。2024年に移転した新しい施設で、駐車場は59台、多目的広場や観光案内コーナーを備えています。

温泉は敷地内にはなく、湯を使うなら周辺の日帰り温泉を利用する形になります。標高はおよそ463mの山あいの立地で、朝晩は冷え込みます。

周辺スポット

道の駅から車で5分ほどの国宝・通潤橋は、放水のダイナミックさで名高い山都町のシンボル。近くには落差のある五老ヶ滝も。少し足を延ばせば、九州で唯一文楽が公演される清和文楽館や、高天原伝承の幣立神宮、さらに宮崎県の高千穂など、九州有数の観光地が点在します。九州中央道の開通で行きやすくなった山都町めぐりの、玄関口になる道の駅です。

まとめ

有機農業日本一の町の有機野菜に、矢部茶やジビエ、そして車で5分の国宝・通潤橋。道の駅通潤橋は、2024年にIC前へ移転した、山都町観光の新しい玄関口です。九州中央道で山都・高千穂方面へ向かうクルマ旅の、拠点にぴったりの一駅です。


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