鳥取市の白兎海岸を望む身干山に鎮まる、古事記・日本書紀に記された神話「因幡の白兎」ゆかりの社です。鰐を欺いて皮を剥がれた兎が、大国主神に真水と蒲の穂で癒された物語にちなみ、皮膚病や傷、病気平癒に霊験あらたかとされ、日本医療発祥の地とも伝わります。また、兎が大国主神と八上姫の縁を取り持ったことから縁結びの神として篤く信仰され、二〇一〇年には恋人の聖地にも選ばれました。参道には兎が傷を洗ったという「御身洗池」があり、旱でも豪雨でも水位が変わらぬ不増不減の池と伝わります。境内には愛らしい白兎の石像が点在しています。
基本情報
- 種類:神社
- エリア:鳥取県(中国地方)
- 住所:〒689-0206 鳥取県鳥取市白兎603
- 電話:0857-59-0047(社務所)
- 参拝時間:境内参拝自由/授与所は概ね日中
- 拝観料:境内無料
- 駐車場:あり(道の駅神話の里白うさぎ)