福島市の郊外、摺上川を挟んで旅館が並ぶ「福島の奥座敷」で、鳴子・秋保と並ぶ奥州三名湯のひとつです。日本武尊の東征に始まるとの伝説をもち、縄文の昔に遡るともいわれる古湯です。無色透明でやわらかな単純温泉ながら、共同浴場のお湯は45〜50度と熱いのが土地柄です。発祥の湯とされる「鯖湖湯」には、『おくのほそ道』の途中に立ち寄った松尾芭蕉が浸かったとも伝わります。街なかに九つの共同浴場と四つの足湯が点在し、湯めぐりが一番の楽しみです。ラジウム玉子や円盤餃子、名産の桃など、味覚も旅の彩りになります。
基本情報
- 種類:温泉
- エリア:福島県福島市
- 住所:福島県福島市飯坂町字十綱町3(飯坂温泉観光協会)
- 電話:024-542-4241(飯坂温泉観光協会)