札幌の中心部から車で1時間ほど、豊平川の渓谷に湯宿が連なる「札幌の奥座敷」で、登別・湯の川と並ぶ北海道三大温泉郷のひとつです。慶応2年(1866)、修験僧・美泉定山がアイヌの人々の案内で泉源にたどり着いたのが開湯で、その名にちなんで「定山渓」と呼ばれるようになりました。無色透明でまろやかなナトリウム塩化物泉は、川岸や川底の割れ目から自然に湧き、湧出量も豊富です。温泉街の随所にかっぱ像が置かれ、月見橋の源泉公園には足湯が整います。二見吊橋や豊平峡ダムなど、燃えるような秋の紅葉が渓谷を彩る景勝地としても名高い温泉です。
基本情報
- 種類:温泉
- エリア:北海道札幌市南区
- 住所:北海道札幌市南区定山渓温泉東3丁目225-1(定山渓観光協会)
- 電話:011-598-2012(定山渓観光協会)