薄荷とカーリングの町・北見の鎮守で、天照大神・豊受毘売神・住吉大神を祀ります。明治30年(1897)、屯田歩兵第四大隊がこの地(旧・野付牛)に移り駐屯した際、大隊長・小泉正保が伊勢神宮の天照大神を勧請して高台に神殿を建てたのが創祀です。前後して入植した開拓移民が、1か月以上の船旅で奉じてきた海の守り神・住吉大神を、開拓の祖神として合わせ祀りました。のちに氷雪の大地に稲を実らせた労苦に報いるべく、伊勢から農業神・豊受毘売神が分霊されたと伝わります。屯田兵と開拓者の心の拠りどころとして歩んできた、伊勢の分霊を仰ぐ神明造の社です。
基本情報
- 種類:神社
- エリア:北海道北見市
- 住所:北海道北見市北2条東6丁目11番地
- 電話:0157-23-4405
- 参拝時間:境内自由
- 拝観料:無料
- 駐車場:あり(無料)