美しい自然と史跡が残る朝地町、中九州横断道路の朝地IC付近に立つ「道の駅あさじ」。船をひっくり返したような、スケルトンログ工法の丸太材でつくられた個性的な物産館「菜花朧月館(さいかろうげつかん)」が目を引きます。イメージキャラクターはカッパの朝太郎。ブランド和牛「朝地牛」や肉厚の乾しいたけ、地元青年部が開発した御膳米焼酎など、朝地ならではの味がそろう、のんびりくつろげる道の駅です。
丸太材のスケルトンログ工法が目を引く物産館「菜花朧月館」。ブランド和牛・朝地牛や乾しいたけ、御膳米焼酎が人気で、EV充電も備えた、用作公園など朝地観光の拠点になる道の駅です。
基本情報
| 所在地 | 大分県豊後大野市朝地町板井迫1018-1 |
|---|---|
| 標高 | 約202m(内陸の山あい・夜間は冷え込みやすい) |
| 面する道路 | 県道57号(旧国道57号)・中九州横断道路 朝地IC付近 |
| 営業時間 | 菜花朧月館 9:30〜17:30/レストラン福寿草 10:30〜17:00(6〜9月は10:00〜) |
| 定休日 | 年末年始 |
| 駐車場 | 約66台(大型8台・普通56台・身障者用2台) |
| 温泉 | なし |
| RVパーク | なし |
| EV急速充電 | あり |
| その他 | カッパの朝太郎・朝地牛・乾しいたけ・御膳米焼酎「あさじ」 |
| 電話 | 0974-64-1210 |
| 公式サイト | 道の駅あさじ公式ホームページ |
アクセスと駐車場
道の駅あさじは、中九州横断道路の朝地IC付近、県道57号(旧国道57号)沿いにあります。2019年に中九州横断道路が開通し、それまで国道57号だった旧道が県道57号となりました。竹田・岡城方面と熊本・阿蘇方面をつなぐルート上にあり、もみじの名所・用作公園や朝倉文夫記念館、普光寺磨崖仏へは車で10〜15分ほどです。
駐車場は普通車56台・大型8台で、EV充電スタンドも備えています。道向かいにはAコープや食事処が並び、駐車場入口のモニュメントやカッパの朝太郎が出迎えてくれます。
物産・グルメと見どころ
物産館「菜花朧月館」は、スケルトンログ工法による大きな木の梁が印象的な建物。広い店内には季節の花や新鮮な野菜、土産品が並び、肉厚の乾しいたけやオリジナルの「塩だれ」、地元青年部が開発した御膳米焼酎「あさじ」が人気です。
レストラン「福寿草」では、この道の駅のイチオシである豊後朝地牛を使った料理が味わえます。牛のタタキや焼き肉、しいたけの天ぷらや「なんばん」は絶品と評判。山ぶどうソフトクリームも注目の一品です。建物の裏には、町指定有形文化財の石造アーチ橋「中渡橋」が残っています。
車中泊メモ
RVパークの併設はありません。入浴施設の併設もありませんが、EV充電スタンドを備えています。標高は約202mの内陸の山あいで、夜間は冷え込みやすい立地です。駐車場は普通車56台・大型8台。もみじの名所・用作公園や普光寺磨崖仏など朝地の名所めぐりの拠点になり、熊本・阿蘇方面への中継地点としても使いやすい道の駅です。
まとめ
スケルトンログ工法の個性的な建物に、ブランド和牛・朝地牛や乾しいたけ、御膳米焼酎がそろう道の駅あさじ。EV充電も備え、用作公園や普光寺磨崖仏など朝地の史跡・名所めぐりの拠点にうってつけです。竹田・豊後大野から熊本・阿蘇へ抜けるドライブに、ぜひ組み込みたい一駅です。