道の駅 豊前おこしかけ|道の駅弁発祥の地【福岡・豊前】

福岡と大分の県境、周防灘に近い豊前市に立つ「道の駅豊前おこしかけ」。今や全国に広がった“道の駅弁”の発祥地として知られ、広場を覆うドーム状の屋根の下に、物産館や屋台村がにぎやかに軒を連ねます。海の幸と山の幸がどちらも豊かに集まる土地柄で、豊前海の一粒牡蠣やハモ、かぼちゃや柚子といった地のものが所狭しと並ぶ、京築エリアの味の玄関口です。

この道の駅のポイント

“道の駅弁”発祥の地。国道10号沿いでアクセスしやすく、「日本一おもいやりのあるトイレ」を掲げた快適な休憩スポット。豊前海と京築の山里、両方の味が集まります。

基本情報

所在地福岡県豊前市大字四郎丸1041-1
標高約13m(海沿い。夜間の冷え込みは穏やかな立地)
面する道路国道10号
営業時間物産館 8:00〜18:00/屋台村 11:00〜15:30(店舗により異なる)
定休日年末年始
駐車場大型10台・普通車約70台・身障者用(無料)
RVパークなし
EV急速充電なし
最寄りの日帰り湯豊前温泉 天狗の湯(大人440円・車で約5分)
電話0979-84-0544
公式サイト道の駅豊前おこしかけ公式ホームページ

Googleマップで開く

アクセスと駐車場

東九州自動車道の椎田南ICから国道10号を別府方面へ約3km、車で5分ほど。福岡と大分を海沿いに結ぶ国道10号沿いにあり、九州の東海岸を縦断するルートの休憩地点としてちょうどよい位置にあります。2016年の東九州自動車道の開通で通過交通が高速側に移ったぶん、以前ほど混み合わなくなり、ゆっくり立ち寄りやすくなったのも今の姿です。

駐車場は普通車約70台・大型10台と、休憩に不自由しない規模。敷地の中を通路が横切る造りで、駐車場所によっては歩行時に通行車へ気を配りたい場面もあります。なお公式より駐車場の改修工事が案内されており、時期によって屋台村側の駐車場が利用できないことがあります。訪れる前に公式サイトの最新のお知らせを確認しておくと安心です。

直売所とグルメ

物産館には、豊前・京築の海と山の恵みがずらり。漁協直売の鮮魚コーナーには豊前海でとれた魚介が並び、週末には地元養殖の「みらいサーモン」が登場することも。特産のいちごやいちじく、柚子やかぼちゃの加工品も豊富で、かぼちゃ伝説の里らしい品ぞろえです。旬の時季に足を運べば、その季節ならではの味に出会えます。

食事は、ドーム下の「屋台村」で。海の幸・山の幸を活かした料理や、特産のハモ、求菩提そばなどを気軽に味わえます。自家製いちごのスイーツが評判の農園カフェもあり、ドライブの小休止にぴったり。屋根に覆われた広場は、天候を気にせずぶらり歩けるのもうれしいところです。

車中泊メモ

この道の駅にRVパークは併設されていません。また一般の道の駅は本来が休憩施設であり、車中泊の可否について公式に明示された案内はありません。利用する際は現地の掲示やスタッフの案内に従い、あくまで仮眠・休憩の範囲で、静かに過ごすのがマナーです。

その一方で、この道の駅は「日本一おもいやりのあるトイレ」を掲げて衛生面と使いやすさに力を入れて整備されたことで知られ、2020年1月にはトイレと観光情報コーナーがリニューアルされています。長い移動の途中でひと息つく休憩地点としての快適さは、折り紙付きです。風呂は、東へ3kmほどの「豊前温泉 天狗の湯」(大人440円)が近く、旅の汗を流すのに便利です。

周辺スポット

海側へ車で10分ほど走れば、周防灘に面した体験・交流施設「うみてらす豊前」があり、新鮮な魚介や海の眺めを楽しめます。山側に目を向ければ、修験の霊山として知られる求菩提山(くぼてさん)が控え、その麓には求菩提温泉卜仙の郷も。海と山、どちらへも足を延ばせる立地で、豊前・京築をめぐる旅の拠点として使い勝手のよい道の駅です。

まとめ

“道の駅弁”発祥の地にして、豊前海と京築の山里の味が一堂に会する道の駅豊前おこしかけ。ドーム屋根の下でのんびり食べ歩き、名物のおもいやりトイレでひと息つき、近くの天狗の湯で汗を流す——福岡と大分をつなぐ国道10号のドライブに、上手に組み込みたい一駅です。


九星気学 × 星占い
あなたの今月の開運ドライブは?

生年月日でわかる次の旅の羅針盤。あなたの生まれ星が指す今月の吉方位と、その先の神社・温泉を一枚のしおりに。

吉方位を調べる
登録不要・完全無料

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!