津留川の清流のほとり、下益城郡美里町の国道218号沿いに建つ「道の駅美里 佐俣の湯」。その名のとおり、源泉かけ流しの天然温泉「佐俣の湯」を併設した“温泉のある道の駅”です。ヒノキの香り漂う露天風呂や岩風呂、打たせ湯、サウナ、家族風呂がそろい、アルカリ性単純温泉のヌルッとした“美人の湯”が評判。物産館やレストラン、ログハウスの宿泊施設も備え、あか牛のステーキ丼やお元気だご汁御膳も味わえる、湯と味を楽しめる道の駅です。
源泉かけ流しの天然温泉「佐俣の湯」を併設した道の駅。露天風呂や家族風呂がそろう“美人の湯”が評判で、あか牛ステーキ丼やログハウス宿泊も。恋人の聖地・二俣橋が近い、湯と味の一駅です。
基本情報
| 所在地 | 熊本県下益城郡美里町佐俣705 |
|---|---|
| 標高 | 約93m(津留川沿い・山あい) |
| 面する道路 | 国道218号 |
| 営業時間 | 直売所 9:00〜18:00(温泉 10:00〜21:00・最終受付20:30/レストラン11:30〜15:00) |
| 定休日 | 第2木曜(祝日の場合は翌日/10月臨時休・年末年始) |
| 駐車場 | 普通車84台・大型7台・身障者用2台(24時間トイレあり) |
| RVパーク | なし |
| EV急速充電 | なし(2024年11月に撤去) |
| 最寄りの日帰り湯 | 天然温泉「佐俣の湯」を併設(施設内・源泉かけ流し・大人600円) |
| 電話 | 0964-46-4111 |
| 公式サイト | 道の駅美里 佐俣の湯 公式ホームページ |
アクセスと駐車場
九州自動車道の松橋ICから延岡方面へ向かう国道218号沿い、熊本県のほぼ中央に位置します。津留川の清流のほとりに建ち、露天風呂からは川のせせらぎが聞こえる、自然に包まれた立地です。
駐車場は普通車84台・大型7台で無料、24時間利用できるトイレも備えています。段差のない床やスロープなどバリアフリー対応も万全です。
温泉と物産
この道の駅の主役は、源泉かけ流しの天然温泉「佐俣の湯」。ヒノキの香り漂う露天風呂や岩風呂、打たせ湯、サウナ、家族風呂がそろい、アルカリ性単純温泉のヌルッとした肌ざわりは“美人の湯”として人気です(入浴料 大人600円、10:00〜21:00)。神経痛や筋肉痛、冷え性、疲労回復などの効能があります。ログハウスの宿泊施設「さまたんロッジ」も併設し、泊まって湯を楽しむこともできます。
物産館には、地元農家が育てた新鮮な農産物や加工品が並びます。レストランの人気メニューは、熊本名物のあか牛を使った「あか牛のステーキ丼」や、郷土料理の「お元気だご汁御膳」。毎年10月には、農産物の直売やアトラクションでにぎわう「佐俣の湯温泉祭り」も開かれます。
車中泊メモ
この道の駅にRVパークは併設されていません。EVの充電器は2024年11月に撤去されました(古い案内にはEVありと記載されている場合があります)。駐車場は無料で、トイレは24時間利用できます。
なんといっても、源泉かけ流しの天然温泉「佐俣の湯」が敷地内にあるのが大きな魅力。汗を流してゆっくり休めます。標高はおよそ93mの津留川沿い・山あいの立地です。
周辺スポット
道の駅から車で5分ほどの二俣橋(ふたまたばし)は、江戸時代後期に造られた石橋。10〜2月ごろの午前11時半すぎには、川面に映る橋のシルエットがハート形を描くことから“恋人の聖地”に選ばれています。美里町は“日本一の石段”3333段の御坂遊歩道や、単一アーチ石橋日本一の霊台橋でも知られ、石橋と石段の町。旧熊延鉄道の八角トンネルなど、味わい深い見どころが点在します。
まとめ
源泉かけ流しの“美人の湯”に、あか牛ステーキ丼、ログハウス泊、そして恋人の聖地・二俣橋。道の駅美里 佐俣の湯は、湯と味と石橋の里を楽しめる、温泉のある道の駅です。国道218号で山都・延岡方面へ向かうクルマ旅の、温泉休憩にぜひ立ち寄りたい一駅です。