道の駅 小国 ゆうステーション|小国杉の木造建築【熊本・小国町】

阿蘇の北、小国郷の山あいに建つ「道の駅小国 ゆうステーション」。旧国鉄宮原線・肥後小国駅の跡地に1986年、日本で初めての木造立体トラス構法で建てられた、逆円錐台形で全面ミラーガラス張りのユニークな建物です。特産の小国杉を2461本も使ったこの建築は、DOCOMOMO Japanの「日本におけるモダン・ムーブメントの建築300選」にも選ばれた小国町のシンボル。1階には小国杉の木工品や小国ジャージー牛乳の乳製品など、小国郷の特産品が並びます。

この道の駅のポイント

旧鉄道駅跡に建つ、小国杉2461本を使った木造立体トラス建築(建築300選)が目印の道の駅。小国杉の木工品や小国ジャージーの乳製品が並び、鍋ヶ滝や北里柴三郎記念館など小国郷めぐりの拠点です。

基本情報

所在地熊本県阿蘇郡小国町大字宮原1754-17
標高約430m(小国郷・山間部)
面する道路国道387号(国道442号)
営業時間8:30〜17:00
定休日年中無休
駐車場あり(無料/台数は要確認)
RVパークなし
EV急速充電あり
最寄りの日帰り湯わいた温泉郷・杖立温泉(車で約15分)
電話0967-46-4111
公式サイト道の駅小国 ゆうステーション

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アクセスと駐車場

阿蘇の北、小国郷の国道387号・442号沿いにあります。全面ミラーガラス張りの逆円錐台形の建物は、旧国鉄宮原線の肥後小国駅の跡地に建つバス交通センターを兼ねた道の駅。福岡・日田方面から阿蘇や大分・九重方面へ抜ける山あいのルート上にあり、遠くからでも目を引く小国町のランドマークです。

建物そのものが見どころで、建築家・葉祥栄氏が設計した日本初の木造立体トラス構法の建築は、DOCOMOMO Japanの「モダン・ムーブメントの建築300選」に選定されています。特産の小国杉が2461本も使われ、木の温もりに包まれた空間です。

物産と見どころ

1階の売店には、小国郷(小国町・南小国町)の特産品がそろいます。小国杉やヒノキを使った木工品、小国のジャージー牛乳を使った乳製品、地元の農産加工品や熊本・大分の土産物など。※生鮮品・酒類の取り扱いはありません。2階のギャラリーでは、写真やアートの企画展、建物を設計した葉祥栄氏のアーカイブ展などを無料で観覧できます。毎週日曜にはコミュニティFMの公開生放送も行われています。

周辺には、裏側から滝を見られる“裏見の滝”として名高い鍋ヶ滝公園(車で10分)、新千円札の顔・北里柴三郎の生誕地に立つ北里柴三郎記念館(車で7分)、樹齢1000年超の下城の大イチョウ(車で6分)など、小国郷の見どころが点在します。

車中泊メモ

この道の駅にRVパークは併設されていません。EV充電設備は備えています。営業は8:30〜17:00で年中無休。売店では生鮮品や酒類の取り扱いはないため、食料の調達は事前にしておくと安心です。

温泉は敷地内にはなく、湯を使うなら車で15分ほどのわいた温泉郷や杖立温泉が最寄りです。標高はおよそ430mの小国郷・山間部の立地で、朝晩は冷え込みます。

周辺スポット

小国郷は、名瀑と温泉の里。鍋ヶ滝公園や下城の大イチョウ、坂本善三美術館(車で5分)のほか、車で15分ほどのわいた温泉郷・杖立温泉では、川沿いに湯けむりの上がる温泉情緒が楽しめます。北里柴三郎記念館とあわせて、小国町・南小国町をめぐる山旅の拠点になる道の駅です。

まとめ

小国杉を2461本使った木造トラスのミラーガラス建築に、小国ジャージーの乳製品、名瀑・鍋ヶ滝。道の駅小国 ゆうステーションは、建築そのものが名所の、小国郷の玄関口です。阿蘇から大分・九重方面へ抜けるクルマ旅に、鍋ヶ滝や温泉とあわせて立ち寄りたい一駅です。


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