大隅半島を縦断する国道269号沿い、曽於市大隅町の岩川市街地近くに立つ「道の駅 おおすみ弥五郎伝説の里」。町に入ると、高さ15mの伝説の巨人「弥五郎どん」の銅像が目に飛び込んできます。約20ヘクタールという広大な敷地には、直売所「やごろう農土家市」、レストラン「やごろう亭」、入浴施設「弥五郎の湯」、弥五郎まつり館、多目的広場や遊具まで備わり、まるで一つのレジャーパーク。特産の薩摩黒豚「やごろう豚」や、夏の「やごろうスイカ」を目当てに訪れる人も多い、家族で一日楽しめる道の駅です。
高さ15mの弥五郎どん銅像が目印、約20haの広大な道の駅。入浴施設「弥五郎の湯」や遊具、弥五郎まつり館を備え、特産の薩摩黒豚「やごろう豚」も人気。温泉と味と遊びがそろう、大隅半島内陸のレジャー拠点です。
基本情報
| 所在地 | 鹿児島県曽於市大隅町岩川6134 |
|---|---|
| 標高 | 約170m(大隅半島内陸・台地) |
| 面する道路 | 国道269号 |
| 営業時間 | 物産館 9:00〜18:00/レストラン 11:00〜17:00(土日祝〜20:30)/温泉 9:00〜20:00(夏期〜21:00) |
| 定休日 | 第2・第4木曜日 |
| 駐車場 | 普通車335台・大型15台・身障者用5台(計355台) |
| RVパーク | なし |
| EV急速充電 | なし |
| 温泉 | あり(弥五郎の湯・健康ふれあい館) |
| 電話 | 099-482-5666 |
| 公式サイト | やごろう農土家市 公式サイト |
アクセスと駐車場
国道269号沿い、大隅半島を縦断するルート上の曽於市大隅町岩川市街地近くに位置します。東九州自動車道の曽於弥五郎ICから県道71号・国道269号を鹿屋方面へ約3km。志布志市街からは車で30分ほどです。
駐車場は普通車335台・大型15台など計355台と、道の駅屈指の大規模。約20haの広大な敷地に、直売所・レストラン・温泉・遊具施設が点在し、車で移動して回るほどのスケールです。
弥五郎どんと温泉
敷地のシンボルは、高さ15mの「弥五郎どん」の銅像。弥五郎どんは宮崎と鹿児島に伝わる伝説の巨人で、その伝説は「弥五郎まつり館」で紹介されています。併設の入浴施設「弥五郎の湯」(健康ふれあい館)では、旅の疲れを癒す立ち寄り湯が楽しめ、営業は夜まで。遊具施設や多目的広場もあり、子ども連れでも一日ゆっくり過ごせる造りです。11月3日には、弥五郎どんが市街地を練り歩く伝統行事「弥五郎どん祭り」でにぎわいます。
直売所とグルメ
直売所「やごろう農土家市」には、地元の新鮮な農産物や郷土菓子、加工品がずらり。人気は、おいしい水・餌・きれいな環境にこだわって育てた薩摩黒豚「やごろう豚」で、館内の黒豚肉専門店でははかり売りも可能。県産黒豚100%の「黒豚みそ」や、夏に登場する糖度11度以上の「やごろうスイカ」も評判です。レストラン「やごろう亭」では、やごろう豚をメインにしたステーキやしゃぶしゃぶなど、黒豚料理を堪能できます。直売所には季節の野菜や花、郷土菓子も豊富で、地域の台所としても親しまれています。
車中泊メモ
RVパークは併設されていません。駐車場は普通車335台・大型15台など計355台と大規模で、約20haの広大な敷地です。
併設の入浴施設「弥五郎の湯」で立ち寄り湯が楽しめ、汗を流してから休めるのが利点です。標高はおよそ170m、大隅半島内陸の台地の立地で、夜間は海沿いより冷え込みやすい環境です。
周辺スポット
車で15分ほどの岩屋観音や、車で30分の輝北天球館(星空観察の名所として知られる輝北うわば公園にある天文台)などが点在します。大隅半島を縦断するドライブの中継地として使い勝手がよく、志布志・鹿屋方面へのアクセスも良好な道の駅です。
まとめ
高さ15mの弥五郎どんに、立ち寄り湯「弥五郎の湯」、特産の薩摩黒豚やごろう豚。道の駅 おおすみ弥五郎伝説の里は、温泉と味と遊びがそろう、大隅半島内陸のレジャー拠点です。大隅半島を縦断するクルマ旅の中継地として、たっぷり時間をとって立ち寄りたい一駅です。