道の駅 東陽|しょうがと石工の里・かけ流し温泉【熊本・八代市】

八代市東陽町、国道443号沿いの山あいに建つ「道の駅東陽(東陽交流センター せせらぎ)」。“しょうがと石工の里”と称される東陽町の魅力を、温泉・グルメ・特産品で伝える複合施設です。かけ流しの天然温泉「夢あかり」を併設し、露天風呂や家族風呂から河俣川や山々の借景を楽しめます。直売所「菜摘館」には全国有数の生産量を誇る特産のしょうがや農家直送の野菜がずらり。江戸後期に全国へめがね橋を架けた石工集団の発祥地でもあり、石橋巡りの拠点にもなる道の駅です。

この道の駅のポイント

“しょうがと石工の里”東陽の道の駅。かけ流し天然温泉「夢あかり」とRVパークsmartを併設し、特産のしょうがや農家直送野菜も。日本一のめがね橋石工集団の発祥地で、石橋公園や石匠館が徒歩圏内の一駅です。

基本情報

所在地熊本県八代市東陽町南1051-1
標高約31m(氷川上流・石工の里)
面する道路国道443号
営業時間10:00〜20:00(施設により異なる/直売所「菜摘館」は別)
定休日水曜(祝日の場合は翌日/菜摘館は無休・元旦は全館休館)
駐車場普通車100台・大型5台・身障者用1台(24時間トイレあり)
RVパークあり(RVパークsmart・トレーラー可)
EV急速充電なし
最寄りの日帰り湯かけ流し天然温泉「夢あかり」を併設(施設内・露天/家族風呂)
電話0965-65-2112
公式サイト道の駅東陽 せせらぎ 公式ホームページ

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アクセスと駐車場

八代市東陽町、氷川の上流域を走る国道443号沿いにあります。九州自動車道の八代ICから約20分、松橋ICから約30分。2005年開館の「東陽交流センター せせらぎ」を、2020年に八代市で2か所目の道の駅として登録した施設で、駐車場や24時間トイレ、観光案内所が整えられています。

駐車場は普通車100台・大型5台。RVパーク(RVパークsmart・トレーラー可)を併設しており、温泉に入って泊まれる車中泊の拠点として使えます。

温泉としょうが・石橋

この道の駅の魅力のひとつが、併設のかけ流し天然温泉「夢あかり」。お肌すべすべのアルカリ性単純温泉で、家族風呂にも露天風呂が完備され、施設横を流れる河俣川や山々の借景を眺めながら湯につかれます。直売所「菜摘館(さいてきかん)」には、東陽町が全国有数の生産量を誇る特産のしょうがを使った加工品や、農家直送の採れたて野菜が並び、レストランやベーカリーでは地元野菜や東陽産しょうがを使った料理が味わえます。

東陽町は“石工の里”。江戸後期に全国へ数多くの「めがね橋(石造アーチ橋)」を架けた日本一の石工集団・種山石工(岩永三五郎、橋本勘五郎ら)の発祥の地です。道の駅のそばには、石橋公園(旧重見橋・徒歩1分)や、石橋の歴史を学べる石匠館(徒歩5分)があり、石橋巡りの拠点になります。

車中泊メモ

この道の駅にはRVパーク(RVパークsmart・トレーラー可)が併設されており、車中泊の拠点として利用できます。なんといっても、かけ流しの天然温泉「夢あかり」が敷地内にあるのが大きな魅力で、汗を流してから休めます。トイレは24時間利用できます。

EVの充電設備はありません。温泉は設備メンテナンスで臨時休業する場合があるため、湯を目当てにする際は事前に確認しておくと安心です。標高はおよそ31mの氷川上流・石工の里の立地です。

周辺スポット

道の駅の周辺には、種山石工の技を伝える石匠館や石橋公園、白髪岳天然石橋(車で3分)、笠松橋(車で5分)など、石橋巡りの見どころが点在します。少し足を延ばせば、清流・氷川が石灰岩を浸食した渓谷美の立神峡(里地公園)も。しょうがと石橋の里・東陽をめぐる旅の拠点になる道の駅です。

まとめ

かけ流し天然温泉「夢あかり」に、特産のしょうが、そして日本一の石工が架けためがね橋。道の駅東陽は、しょうがと石工の里で温泉と歴史を楽しめる、RVパークも備えた道の駅です。石橋巡りとあわせて、八代の山あいのクルマ旅にぜひ立ち寄りたい一駅です。


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