長門湯本温泉(山口県)

山口県北部、長門ながと市の谷あいに湧く長門湯本温泉は、およそ六百年の歴史をもつ県内最古の湯です。防長四湯ぼうちょうよんとうのひとつに数えられ、室町時代、名刹の禅僧が住吉の神のお告げによって見つけたという「神授の湯」の伝説を伝え、江戸期には歴代藩主も湯治に通いました。シンボルは、泉源の真上から湧く湯をそのまま注ぐ立ち寄り湯「恩湯おんとう」。二〇二〇年には街ぐるみの再生で生まれ変わり、飛び石や川辺のテラスがそぞろ歩きを彩ります。清流・音信川おとずれがわはゲンジボタルの発生地として国の天然記念物に指定され、冬には金子みすゞの詩をテーマにした幻想的なライトアップが温泉街を包む、風情ゆたかな湯の街です。

基本情報

  • 種類:温泉
  • エリア:山口県(中国地方)
  • 住所:〒759-4103 山口県長門市深川湯本1257(長門湯本温泉旅館協同組合)
  • 電話:0837-25-3611(長門湯本温泉旅館協同組合)

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