津軽海峡を見下ろす木古内町の高台に、2026年5月に開業したRVパークです。運営は北斗市の株式会社サンライトで、同じ敷地のキャンプ場は町の観光協会が2026年4月に開き、管理棟を共用しています。
すぐそばを北海道新幹線が通り、敷地の東屋からは新幹線と道南いさりび鉄道の列車が見えます。敷地には、野生動物よけの電気柵が張られています。
基本情報
| 名称 | 木古内みそぎの丘RVパーク |
|---|---|
| 所在地 | 北海道上磯郡木古内町大平60-7(木古内みそぎの丘キャンプ場と同じ敷地) |
| 標高 | 約19m |
| アクセス | 函館江差道 木古内ICから約0.6km |
| 料金 | 1台1泊2,970円〜 |
| 予約 | 予約サイト(RV-Park.jp)のみ。電話・メールでは受け付けない |
| チェックイン/アウト | 13:00〜16:00/翌11:00まで |
| 受付 | 予約時に確認(非公開) |
| 区画 | 4区画(A〜D)・7m×8m。フルコンからトラベルトレーラーまで可 |
| 電源 | 20A・2口(コインタイマー式・3時間300円) |
| 給水・ゴミ・ダンプ | 水道あり・ゴミは処理可(料金は予約時に確認)・ダンプは予約時に確認 |
| 入浴 | きこないビュウ温泉のとや(約1.5km)・弱塩化物泉(施設の表記)・大人700円・11:00〜21:00 |
| 湯の休み | 記載なし |
| ペット | 可(ドッグランあり) |
| 火気・発電機 | 焚き火可(焚き火シート必須。BBQコンロ・焚き火台の下にも敷く)・発電機可・サイドオーニングと車外テーブル可 |
| 連泊 | 可 |
| 営業 | 11月から冬季休業 |
| 問い合わせ | 090-1646-7859 |
2026年10月時点の情報です。
アクセスと区画
木古内ICを降りて左へ曲がり、3分ほどの大平ふれあい公園の中にあります。キャンプ場が開くのは、4月下旬から10月下旬です。トイレは夜も使えます。
予約と出発
キャンセル料は3日前まではかからず、2日前は2割、前日は半額、当日は全額です。連泊の場合も、チェックイン日に当てはまる割合のキャンセル料が全部の泊にかかります。
焚き火の炭と薪は、管理棟で売っています。焚き火シートは持ち込みです。
温泉と夕食
きこないビュウ温泉のとやは、窓から津軽海峡が見える日帰り温泉です。大浴場、ジェットバス、寝湯、水風呂、乾式サウナがあり、露天風呂はありません。施設の表記では泉質は弱塩化物泉で、加温とろ過をしています。
のとやの中のレストランは、月・火・金曜が11時から14時と16時から20時、水曜は昼だけ、木曜が休み、土日祝は11時から20時です(2026年8月の告知)。
約15.8km先の知内町健康保養センター こもれび温泉は大人350円で、10時から21時まで(月曜休み、祝日なら翌日休み)です。
約3.3km先の道の駅みそぎの郷きこないには、料理人の奥田政行さんが監修するレストラン「どうなんde’s」があり、ランチは11時から14時30分、ディナーは17時30分から21時(不定休)です。売店は9時から18時(11月1日から2月28日は17時まで)で、隣のセイコーマート木古内店は5時30分から24時まで開いています。
車中泊メモ
朝風呂は、約23.6km先の知内温泉 ユートピア和楽園が7時から20時30分まで開いていて、上の湯の泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉です。のとやは11時からです。
朝食は、道の駅の中のコッペパンの店「コッペん道土」が10時に開きます(売り切れで終了、不定休)。
周辺スポット
道の駅みそぎの郷きこないは北海道新幹線の木古内駅の目の前にあり、はこだて和牛のコロッケや、みそぎ浜の沖の海水で作った「みそぎの塩」を売っています。町の歴史と鉄道の資料を集めた木古内町郷土資料館は入館無料で、月曜休館(祝日のときは翌日)です。薬師山は芝桜の名所で、見ごろは5月上旬から中旬です。
冬の行事「寒中みそぎ祭り」は1831年から続き、2023年11月に北海道の無形民俗文化財に指定されました。4人の若者「行修者」が佐女川神社(約3.5km)にこもって冷水をかぶり、最終日にみそぎ浜で4体のご神体を海で清めます。みそぎ浜はJR木古内駅から歩いて7分ほどのところにあり、2026年1月の祭りは196回目でした。
まとめ
昼のうちに着いて、広い区画で焚き火や発電機を使いたい人に向いています。受付が16時で締まり、11月からは休むので、夕方を過ぎて着く人や冬に泊まりたい人には向きません。