志賀高原の麓、湯田中渋温泉郷の一つで、約1300年前に行基が見つけたと伝わる古湯です。カランコロンと下駄を鳴らしながら九つの外湯をめぐる「九湯(九苦)めぐり」が名物で、苦労を流し厄除け・不老長寿を願う巡浴として親しまれます。地面を掘ればすぐ湯が出るといわれる豊富な湯量と、木造の宿が石畳に連なるレトロな街並みが旅情を誘います。泉源は数十を数え、宿ごとに泉質が異なるのも特色です。すぐ近くの地獄谷野猿公苑では、雪の温泉に浸かる野生のニホンザル「スノーモンキー」が見られ、海外からの旅人にも人気を集めています。
基本情報
- 種類:温泉
- エリア:長野県下高井郡山ノ内町
- 住所:長野県下高井郡山ノ内町平穏2112-1(渋温泉旅館組合)
- 電話:0269-33-2921(渋温泉旅館組合)