奈良県最南端、二津野ダム湖畔に湧く温泉で、元禄年間に炭焼き職人が見つけたと伝わります。湯泉地・上湯とともに十津川温泉郷を成し、2004年には村内すべての施設が加温・加水・循環をしない「源泉かけ流し宣言」を全国で初めて掲げました。ナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉は湯冷めしにくく、飲泉もできます。周囲は熊野古道小辺路や大峯奥駈道が縦断する世界遺産の山里で、長さ297mの谷瀬の吊り橋、人力で川を渡す野猿、天空の玉置神社と、秘境ならではの見どころが点在します。満天の星も旅の記憶に残ります。
基本情報
- 種類:温泉
- エリア:奈良県吉野郡十津川村
- 住所:奈良県吉野郡十津川村小原373-1(十津川村観光協会)
- 電話:0746-63-0200(十津川村観光協会)