かつてニシン漁と北前船で栄えた江差に鎮まる、北海道最古とされる古社です。ひとりの姥(老婆)が白髪の翁から授かった小瓶の水を海に注ぐとニシンが群れ寄せて大漁となり、人々を飢えから救ったという「折居姥」の伝説にその名が由来します。ニシン漁の守り神として篤い信仰を集め、社伝では15世紀にさかのぼるとされ、正保元年(1644)に現在地へ遷りました。祭礼の「姥神大神宮渡御祭」は、豊漁への感謝を起こりとする380年余の歴史をもつ北海道最古の祭りで、京都祇園祭の流れをくむ囃子とともに、13台の豪華な山車が坂の港町を練り歩きます。
基本情報
- 種類:神社
- エリア:北海道檜山郡江差町
- 住所:北海道檜山郡江差町字姥神町99
- 電話:0139-52-1900
- 参拝時間:境内自由
- 拝観料:無料
- 駐車場:あり(無料)