房総半島の中央、養老川が刻む渓谷沿いに湯宿が点在する「房総の奥座敷」です。大正のはじめ、天然ガスの採掘中に湧き出た鉱泉を温めたのが始まりと伝わります。ヨードや炭酸水素を含むコーヒー色の「黒湯」はとろみがあり、湯上がりに肌がなめらかになる美肌の湯として名高いものです。粟又の滝をはじめ滝や淵が連なる渓谷は、関東で最も遅く色づく紅葉の名所としても知られ、小湊鉄道やいすみ鉄道ののどかな旅情も楽しめます。養老渓谷駅の足湯で旅の疲れをほぐすのもよいでしょう。
基本情報
- 種類:温泉
- エリア:千葉県夷隅郡大多喜町
- 住所:千葉県夷隅郡大多喜町大多喜270-1(大多喜町観光協会)
- 電話:0470-80-1146(大多喜町観光協会)