ホテル杉の湯と一体になった道の駅で、電話もホテルと同じ番号です。ホテルの日帰り湯には、天然の岩で組んだ露天の「金明の湯」と、槇(まき)の露天の「銀嶺の湯」があり、道の駅の売店や麺コーナーから歩いてすぐです。
急速充電器(CHAdeMO 50kW)は道の駅の駐車場ではなく、役場前の駐車場の南都銀行の前にあります。1回の上限は30分で、料金は1分55円です。
基本情報
| 所在地 | 奈良県吉野郡川上村迫695 |
|---|---|
| 標高 | 345m |
| 面する道路 | 国道169号 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(1月1日は10:00〜16:00) |
| 定休日 | なし(ホテル杉の湯の日帰り入浴は水曜休) |
| 駐車場 | 普通車50台・大型車4台・身障者用1台(無料) |
| RVパーク | なし |
| EV充電 | 急速(CHAdeMO 50kW)1基・24時間 |
| 温泉 | 併設(ホテル杉の湯・冷鉱泉を加温)/水曜の湯=下市温泉 秋津荘 明水館(約31.8km・炭酸水素塩泉) |
| 電話 | 0746-52-0006 |
| 公式サイト | 近畿地方整備局(杉の湯 川上) |
2026年10月時点の情報です。
ホテル杉の湯の日帰り湯
湯は湯盛(ゆもり)温泉と呼ばれ、泉質は含二酸化炭素・鉄(Ⅱ)-カルシウム・ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉。地下から動力でくみ上げる湯で、泉温は20.4℃、pHは6.6の中性です。25℃に満たない冷鉱泉なので、温めて使っています。
金明の湯は内風呂が高野槇、銀嶺の湯は内風呂が石づくりです。露天は眺めのよさで知られています。
日帰りは大人900円、3歳以上の小人500円。受付は11時から16時30分で、17時30分までに上がる決まりです。水曜が休みで、混み合うと人数を区切ったり、受付の時間を変えたりすることがあります。ホテルは1988年4月30日に開業しました。
周辺スポット
川上村は吉野川(紀の川)の源流の村で、1996年に「川上宣言」を出して水源を守ると約束しました。1999年には源流の原生林740haを村で買い取り、「水源地の森」として残しています。その森と源流を紹介するのが森と水の源流館で、一般400円、9時から17時(受付16時30分)まで。水曜(祝日なら翌日)と12月29日〜1月3日が休みです。
道の駅と同じ迫(さこ)の地区にある丹生川上神社上社(にうかわかみじんじゃかみしゃ)は、白鳳4年(675年)の創建と伝わる社です。元の境内が大滝ダムで沈むことになり、1998年に伊勢神宮の古い社殿の材を使って、今の本殿が建てられました。祭神は高龗神(たかおかみのかみ)ほかです。
下流の大滝ダム(約7km)は2012年に完成しました。村の御船(みふね)の滝は落差50mで、冬は凍って氷の滝になることがあります。
麺コーナーとレストラン山吹
道の駅の「山幸彦のおみやげ屋」は9時から17時までで、定休日はありません。麺コーナーはセルフ式のうどんとそばで、3個入りの柿の葉寿司も買えます。
ホテルのレストラン山吹は11時から14時30分(ラストオーダー14時)までで、水曜と1月1日が休み。唐揚げ定食と天ぷら定食が1,600円、ミックスフライ定食が1,700円、大和御膳と山吹御膳が2,500円です。時間を縮めて営業することがあり、そのときは公式サイトのお知らせに載ります。
入之波温泉と、水曜に入れる湯
村の奥、大迫ダムの先の入之波(しおのは)温泉 山鳩湯(約22.0km)は、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉。10時から17時(受付16時)で大人900円ですが、杉の湯と同じく水曜が休みで、11月から3月は火曜も閉まります。
水曜に湯に入りたい日は、国道169号を下って、水曜も開いている下市町の秋津荘 明水館(約31.8km・炭酸水素塩泉)まで行くことになります。
アクセスと車中泊メモ
国道169号に面しています。大阪からは南阪奈道路の葛城ICで降り、高田バイパスと橿原を通って国道169号へ。名古屋方面からは名阪国道の針ICで降り、国道369号と370号を経て169号に入ります。大淀町の道の駅 吉野路 大淀iセンターからは約23kmです。
駐車場は夜も使え、たいてい空いています。村の中に24時間の店はないので、夜の食べ物は約17km手前、吉野町上市のローソン(24時間)でそろえておきます。
まとめ
湯も山吹も源流館も、休みは水曜。ここへ来る日は、水曜だけ外しておけば困りません。