道の駅 サロマ湖|焼きホタテと、湖を一望する展望台への入口【北海道・佐呂間町】

北海道でいちばん大きな湖、サロマ湖のほとりの町・佐呂間の道の駅です。名物はしょうゆ味の焼きホタテ。佐呂間の名は、葦の生えているところを表すアイヌ語から来ています。

この道の駅のポイント

敷地には5〜11月に開くふれあい牧場と観光農園、ドッグランがあります。季節によってはポニーがいて、秋は観光農園にかぼちゃのトンネルができます。ファストフードのコーナーは9時30分〜16時に開いています。

基本情報

所在地北海道常呂郡佐呂間町字浪速121-3
標高39.3m
面する道路国道238号
営業時間4月中旬〜10月中旬 9:00〜18:00、10月中旬〜4月中旬 9:00〜17:00
定休日12月30日〜1月3日
駐車場普通車78台・大型車3台
RVパークなし
EV充電要確認
温泉併設なし/最寄り=かみゆうべつ温泉チューリップの湯 26.7km(含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩温泉)
電話01587-5-2828
公式サイト北の道の駅(サロマ湖)

2026年10月時点の情報です。

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アクセスと立地

サロマ湖の南岸を通る国道238号の、湖沿いの道のちょうど真ん中あたり、浪速地区にあります。旭川紋別自動車道の遠軽ICからは約52km。道の駅への登録は1998年4月17日です。町の開拓は1894年の入植に始まり、1953年に町になりました。

町の名は、アイヌ語の「サロ・オマ・ペット」「サラ・オマ」(葦のあるところの沼)から「サロマ」となり、1915年に「佐呂間町」の字があてられました。

サロマ湖とホタテ・カキ

サロマ湖の面積は約151.6km²で、琵琶湖、霞ヶ浦に次いで全国で3番目。いちばん深いところは19.6mあります。湖の名のもととされる「サル・オマ・トー」(葭原にある湖)も、同じく葦にちなむ言葉です。1929年に砂州を切り開いて海とつなぐ湖口がつくられました。

ホタテの浜焼きは一年中ありますが、焼き牡蠣は湖のカキが出回る11月〜1月中旬だけの味です。ホタテの採れたての時期は例年4〜12月です。

直売所・グルメ

物産館「みのり」では、ホタテや佐呂間産のカボチャを使った特産品を売っていて、通販も受け付けています。いちばん人気はかぼちゃソフト。食事なら帆立カレーもあります。

車中泊メモ

駐車場は普通車78台、大型車3台です。佐呂間の市街の宮前町には、2023年5月9日に町の観光案内所「さろま~る」が開きました。9時〜17時の営業で、月曜と祝日が休みです。

西へ12.7kmで道の駅 愛ランド湧別です。

周辺スポット

幌岩山の山頂(376m)にあるサロマ湖展望台は、湖の全体を見渡せる唯一の場所で、無料です。展望台への林道は一方通行で、国道238号の浪速側から入ります。冬は閉鎖され(例年11月中旬〜4月下旬)、2026年は4月25日に開きました。開いているのは日の出から日没までです。道の駅に近い西登山口から、歩いて約1時間で登ることもできます。

8.1km先のキムアネップ岬は夕日の名所で、6月1日〜10月20日には予約のいらないキャンプ場が開きます。駐車場は200台分あります。

20.1km先のワッカ原生花園は、長さ約20kmの砂州に6〜8月はハマナスやエゾスカシユリが咲く、北海道遺産の花園です。入口のワッカネイチャーセンターでは、中学生以上940円で自転車を借りられます。センターの開館は4月29日〜10月のスポーツの日(2026年は10月12日)、8時〜17時(6〜8月は18時まで)で、駐車場は153台分です。

近くのお風呂と温泉

同じ浪速地区のサロマ湖悠林館(1994年建築の宿泊研修施設)は、2025年1月から運営が民間に移り、3月から日帰り入浴ができるようになりました。600円で6時〜20時に入れますが、温泉かどうかは公表されていません。

天然温泉なら、26.7km、25分ほど西のかみゆうべつ温泉チューリップの湯へ。泉質は含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩温泉で、大人650円。4〜11月は22時、12〜3月は21時まで開いています。

まとめ

浜焼きをつまんでから、晴れていれば展望台へ。冬は焼き牡蠣を目当てに寄る道の駅です。


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