高速バスと島内の路線バスが発着するバスターミナルに、直売所と物産館、陶芸館、猫美術館が集まった道の駅です。2023年6月には館内に飲食店のないホテルが西隣に開業し、泊まる人の食事や買い物の場にもなっています。
海産物の店「やま髙」では、たこ姿焼き(1,950円)やたこちくわ(250円)、直売所ではびわのソフトクリーム(350円)を売っています。「ゆめの浜」は、吹くと紙の筒が伸びるおもちゃ、吹き戻しの店です。
基本情報
| 所在地 | 兵庫県淡路市浦648番地 |
|---|---|
| 標高 | 3m |
| 面する道路 | 国道28号 |
| 営業時間 | バス待合所 6:00〜23:00、直売所・やま髙 9:00〜18:00、ゆめの浜 9:00〜17:00、陶芸館・猫美術館 10:00〜18:00(入館17:30まで) |
| 定休日 | 無休(陶芸館・猫美術館は月曜休み) |
| 駐車場 | 普通車109台・大型車10台(身障者用4台を含む) |
| RVパーク | なし |
| EV充電 | なし |
| 温泉 | 併設なし/最寄り=東浦サンパーク 花の湯(約1.8km・天然温泉) |
| 電話 | 0799-64-0001(淡路市 商工観光課・平日のみ) |
| 公式サイト | 近畿地方整備局(東浦ターミナルパーク) |
2026年10月時点の情報です。
アクセスと立地
神戸淡路鳴門自動車道の東浦ICから約0.5kmです。東浦ICは2023年4月3日から本州四国連絡高速道路(本四高速)で初めてのETC専用の料金所になったので、ETCカードを持たない車は使えません。表の電話は淡路市役所につながる番号で、カーナビの目的地には使えません。
道の駅は大阪湾に面していて、約250m先の海水浴場、浦県民サンビーチでは7月中旬から8月下旬の9時〜17時に泳げます。JR三宮からは高速バスで約60分、明石海峡大橋の本州側にあるバス停「高速舞子」からは約25分です。西隣のホテルは、道の駅を食事や買い物の場として使う「Trip Base 道の駅プロジェクト」のひとつとして建てられました。北へ約10.1kmで道の駅 あわじです。
陶芸館・猫美術館・吹き戻し
淡路市立陶芸館では地元の焼き物、東浦焼を展示・販売していて、陶芸体験は730円から。隣の中浜稔猫美術館は大人620円、中高生310円、小学生210円で、どちらも月曜が休みです。ゆめの浜の吹き戻しづくりは6本つくって子ども400円、大人800円。受付は10時〜11時30分と13時〜15時30分で、店の吹き戻しは132円からあります。
車中泊メモ
駐車場は100台を超え、待合所が夜11時まで開いていて、中では無料のWi-Fiが使えます。約0.35km先にローソン東浦町浦店(24時間)があり、ガソリンはapollostation淡路東浦SS(約0.2km)で入れられます。レンタサイクルの拠点も構内にあります。
周辺スポット
約1.5kmの本福寺(ほんぷくじ)は平安時代の後期に開かれたと伝わる真言宗の寺で、建築家の安藤忠雄が設計した本堂「水御堂(みずみどう)」は蓮池の下にあります。池の中央から階段を下りると、自然の光が差し込む堂内に本尊の薬師如来がまつられています。小高い丘の上の境内からは大阪湾が見渡せます。拝観は大人400円、中学生以下200円、9時〜17時で無休。
約3.6kmのあわじ花さじきは、丘の上一面に季節の花が咲く県立公園で、入園は無料、駐車場は普通車200円。9時〜17時(最終入園16時30分)です。北へ約3.4kmの淡路夢舞台には、花の公園の国営明石海峡公園と、温泉施設のアクアイグニス淡路島が並んでいます。
近くの日帰り湯
道の駅から約1.8kmの東浦サンパーク 花の湯は、地下1,300mからくみ上げる天然温泉です。大人800円、11時〜22時(受付は21時まで)、第2火曜が休み(8月は無休)。宿泊の団体が入る日は日帰り入浴を断ることがあります。
淡路夢舞台にあるアクアイグニス淡路島の「伊弉諾(いざなぎ)の湯」は、地下1,000mから湧くナトリウム塩化物温泉です。8時〜22時(受付21時30分まで)で、内湯だけなら平日850円、土日祝1,000円です。
まとめ
島に渡ってきた日の夕方に着いても、待合所とコンビニの明かりがあり、温泉までは2km足らず。島の東側を回る旅の起点にしやすい道の駅です。