RVパーク湯元榊原館|自家源泉の旅館の駐車場、31℃のぬる湯のかけ流しがある【三重県・津市】

枕草子に「七栗の湯」とうたわれた津市の榊原温泉の旅館、湯元榊原舘が、駐車場の3台分をRVパークにしています。榊原温泉は、伊勢参りの前に身を清める「湯ごり」の地でもありました。

このRVパークのポイント

館内の日帰り温泉「湯の庄」には、加温しない31.2℃の源泉をそのまま注ぐぬる湯があります。ほかの浴槽も、源泉を温めたかけ流しです。

基本情報

名称RVパーク湯元榊原館
所在地三重県津市榊原町5970(湯元榊原舘)
標高約59m
アクセス伊勢道 久居ICから約10.6km
料金1台1泊3,000円(トレーラーを含む。電源込み)。入浴は別料金
予約電話のみ(旅館に直接)。連休・正月・お盆など満車が見込まれる時期と、旅館の休館日は受け付けない。キャンセル料の規定は掲載なし
チェックイン/アウト15:00〜22:00/10:00
受付旅館(有人。料金は原則として先に精算)
区画3台。キャブコン・バンコン・軽キャン・トレーラー(切り離しが必要なことがある)。区画の大きさと路面は掲載なし
電源家庭用の100Vコンセント(料金込み)。EV用の設備なし
給水・ゴミ・ダンプ給水あり/ゴミは指定袋1枚まで無料、2枚目から1枚500円/ダンプなし
入浴館内の日帰り温泉「湯の庄」・アルカリ性単純泉・大人1,500円(2026年7月1日から。浴用タオル付き)・9:00〜20:00(最終受付19:00、2時間まで)
湯の休み不定休(年4回ほど館内点検で休館)
ペット可
火気・発電機屋外での調理・飲食は不可。発電機不可
連泊・定休旅館の休館日は休み
問い合わせ059-252-0206(8:00〜18:00)

2026年10月時点の情報です。

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区画と設備

RVパークの名前は「館」、旅館の名前は「舘」と書きます。区画の大きさは掲載されていません。予約は電話だけなので、そのときに車の全長を伝えられます。

トイレは旅館の本館のトイレを24時間使えます。夜は旅館のナイトフロントが見回っています。

温泉と夕食

湯の庄は、旅館の東側にある日帰りの大浴場です。泉質はアルカリ性単純泉で、源泉は館内と敷地内の毎分230Lと180Lの2本です。2003年(平成15年)に、日本温泉遺産を守る会の認定を受けています。

大浴場の「もえぎ」「むらさき」と露天風呂の「おそめ」「為之助」は、日替わりで男女が入れ替わります。平日は、日帰りの客も貸切の展望露天風呂を使えます(45分3,000円・2〜6人・予約不可)。受け付けるのは17時までに始める枠なので、チェックインの15時から2時間ほどの間です。

19時を過ぎて着いたときは、約0.8kmのラムちゃんパーク榊原温泉 湯の瀬が同じアルカリ性単純泉で、最終受付は20時30分です。大人は平日550円・土日祝650円で、湯の庄が休む日もこちらに入れます。

館内で食べるなら、旅館のダイニングの夕食と朝食(事前予約)か売店(7時30分〜21時)です。湯の庄への食べ物の持ち込みはできません。湯の瀬のレストランは、平日11時〜18時・土日祝11時〜19時で、ジンギスカン定食(1,300円)などがあります。

車中泊メモ

温泉街の外の買い出しは、約8.4kmのローソン 久居戸木店(24時間)です。

周辺スポット

約14.3km先の青山高原ウインドファームでは、尾根に並ぶ風車を見られます。見学は無料で、日没までです。

海沿いのRVパーク津ぅは、ダンプとシャワーのある整備工場のRVパークです。津の市街の手前の道の駅 津かわげは約21kmです。

まとめ

旅館の駐車場に泊まって、源泉をそのまま注ぐぬる湯に入れます。約0.8km先の湯の瀬と、2つの湯を使い分けられます。


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