水着か湯あみ着で入る男女共用のモール温泉スパ「SPA KOHAKU」が中心の道の駅です。2020年7月22日に開業し、十勝川温泉のホテルなどでつくる十勝川温泉旅館協同組合が運営しています。
ベーカリー、カフェ、イタリアン、から揚げの4店があり、どの店の料理も共有の飲食スペース「からまつコリドー」に持ち込んで食べられます。屋根付きの足湯「そらのあし湯」は無料で、ピザ作りの体験工房やドッグランもそろいます。
基本情報
| 所在地 | 北海道河東郡音更町十勝川温泉北14丁目1 |
|---|---|
| 標高 | 31.8m |
| 面する道路 | 道道73号(帯広浦幌線) |
| 営業時間 | 9:00〜19:00(5〜10月の金〜日曜・祝日は21:00まで) |
| 定休日 | 5〜10月は第2火曜(8月は第4火曜)、11〜4月は毎週火曜、1月1日 |
| 駐車場 | 93台(うち大型バス3台) |
| RVパーク | なし |
| EV充電 | 要確認 |
| 温泉 | 併設(SPA KOHAKU・ナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉・13歳以上1,500円)/休館日の湯=笹井ホテル 0.2km |
| 電話 | 0155-46-2447 |
| 公式サイト | 北の道の駅(ガーデンスパ十勝川温泉) |
2026年10月時点の情報です。
アクセスと立地
道道73号の帯広浦幌線に面した、十勝川温泉の温泉街の中にあります。道東自動車道の音更帯広ICからは14.9km、15分ほど。帯広駅からは11.7kmです。
道の駅に登録されたのは2020年7月1日で、北海道で128番目でした。整備したのは音更町です。同じ町の道の駅 おとふけまでは14.2km離れています。
SPA KOHAKUの湯
スパは裸では入れず、水着か湯あみ着を着て入ります。湯あみ着とバスタオルは1枚目が無料で、2枚目からは220円です。子ども用の湯あみ着は100cmサイズしかないので、それより大きい子は水着を持っていきます。
内湯と外湯があり、外湯は深さ60〜90cmで子ども用の遊具もあります。ミストサウナもあります。洗い場はなく、体は更衣室の横の個室シャワーで洗います。
料金は13歳以上1,500円、4〜12歳600円、3歳以下は無料で、曜日による差はありません。受付は閉館の1時間前まで。湯は十勝川温泉の植物性モール温泉で、泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)です。
直売所・グルメ
「よりみちベーカリー」は揚げたてのカレーパン(十勝和牛・十勝産豚肉・チーズキーマ)が各300円で、ビーフシチューパンは850円。「木かげのカフェ」はビッグフランクドッグ800円、十勝ラクレットチーズ1,100円から。
イタリアンの「ターブル・べジ」はピザ1,300円から、イタリアンラーメン950円からで、昼だけの営業です。「中札内田舎どり からあげハウス」は、いなか揚げが950円。店ごとに休みがあり、ベーカリーとから揚げは火曜、イタリアンは木曜が休みです。
物販の「ひなたのマルシェ」には、十勝川温泉のクレイパック(1,650円)やフェイスマスク(1,375円)など、温泉にちなむ美容品が並びます。
車中泊メモ
駐車場は93台で、大型バス用は3台だけです。施設全体の営業は19時までで、5〜10月の金〜日曜と祝日は21時まで延びます。
11〜4月は毎週火曜が休館日です。ほかに2026年10月13日(火)と、祝日の振り替えで11月4日(水)も休館の予定なので、寄る日の曜日は先に確かめておきます。ドッグランは1匹1時間500円で、5月第3土曜から11月第3日曜までです。
周辺スポット
十勝が丘公園は道の駅から1.1km。直径18mの花時計「ハナック」があり、展望台からは十勝川と十勝平野、日高山脈が見渡せます。夕日の時間に人が集まる場所で、入園は無料です。冬にはこの公園が光のイベント「彩凛華」の会場になり、2026年は1月24日から2月15日まで開かれました。
1.5km先の道立十勝エコロジーパークには、キャンプ場やコテージ、水遊びの広場があります。
十勝川温泉は1913年に掘られた湯から始まった温泉地で、1928年には42℃の湯が掘り当てられました。温泉街のことは十勝川温泉の記事で紹介しています。
休館日の湯
スパの休館日でも、温泉街のホテルの日帰り湯なら歩いて行けます。いちばん近いのは0.2km先の笹井ホテルで、泉質はスパと同じ系統のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。中学生以上1,300円、13時〜21時(受付20時まで)です。
0.4km先のホテル大平原は大人1,000円。入浴は21時までで、始まりは平日15時、土日祝13時です。
まとめ
家族そろって水着で湯に入り、上がったらコリドーで好きな店の料理を並べる。風呂と食事を一度に済ませたい日に向いた駅です。