標高約820mの高地、大峯山への登山口に開けた温泉郷です。修験道発祥の霊峰・山上ヶ岳の門前町として、今も白装束の行者や登拝者でにぎわいます。冷涼な気候から「関西の軽井沢」と呼ばれ、夏の避暑と秋の紅葉が名高いところです。弱アルカリ性単純温泉の湯はやわらかく湯あたりしにくいものです。昭和の風情を残す木造の宿や、胃腸薬・陀羅尼助を商う店が軒を連ね、名水百選の「ごろごろ水」も湧きます。透きとおる流れが続くみたらい渓谷や鍾乳洞も近く、水と祈りの山里を味わえます。
基本情報
- 種類:温泉
- エリア:奈良県吉野郡天川村
- 住所:奈良県吉野郡天川村洞川528-1(大峯山洞川温泉観光協会)
- 電話:0747-64-0333(大峯山洞川温泉観光協会)