新潟県最南、群馬との県境・谷川連峰の北西麓に湧く温泉で、川端康成が三年逗留して名作『雪国』を著した宿があることで名高い温泉です。開湯は平安末と伝わり、江戸期には三国街道の宿場町・湯治場として、豪雪で峠が閉ざされると逗留客でにぎわいました。弱アルカリ性の単純温泉や硫黄泉など複数の泉質をもち、湯めぐりで入り比べも楽しめます。上越新幹線でトンネルを抜ければ雪国が広がり、駅周辺に大型ホテルや宿が並ぶスキーリゾートとして発展しました。魚沼の新米や地酒も名物で、雪見の湯と雪国文化にひたれる、東京から最も近い雪国の玄関口です。
基本情報
- 種類:温泉
- エリア:新潟県南魚沼郡湯沢町
- 住所:新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2431-1(越後湯沢温泉観光協会)
- 電話:025-785-5353(越後湯沢温泉観光協会)