函館山の南東麓、津軽海峡と市街を見晴らす高台に鎮まる社で、応神天皇ら三柱を祀り「八幡さん」と親しまれています。文安2年(1445)、この地に館を築いた領主・河野政通が、城の鎮守として東南の隅に八幡神を祀ったのが起こりと伝わり、その館が箱の形だったことが「箱館」の地名の由来ともいわれます。数度の遷座を経て明治に現在地へ移りました。大正4年(1915)竣工の社殿は、聖帝造と八棟造を併せた全国唯一の「聖帝八棟造」で知られます。134段の石段を大神輿が駆け上がる夏の例大祭が、函館の夏の風物詩となっています。
基本情報
- 種類:神社
- エリア:北海道函館市
- 住所:北海道函館市谷地頭町2-5
- 電話:0138-22-3636
- 参拝時間:境内自由(社務所 9:00~16:00)
- 拝観料:無料
- 駐車場:あり(無料)