日本三景・安芸の宮島に鎮まる、全国約五百社の厳島神社の総本社にして安芸国一宮です。海の守り神・宗像三女神を祀り、島そのものを神とあおいで地を傷つけぬよう、潮の満ち引きする浜に社殿を築いたと伝わります。推古天皇の御代の創建とされ、平清盛が仁安三年ごろ、貴族の邸宅に倣った寝殿造の大規模な社殿へと整えました。本殿や回廊など六棟が国宝、大鳥居をはじめ多くが重要文化財で、平成八年に世界文化遺産に登録されました。満潮には社殿も回廊も海に浮かび、干潮には大鳥居の根元まで歩けます。背後には神体山・弥山の原始林が広がり、夏の管絃祭が海を彩ります。
基本情報
- 種類:神社
- エリア:広島県(中国地方)
- 住所:〒739-0588 広島県廿日市市宮島町1-1
- 電話:0829-44-2020(社務所)
- 参拝時間:昇殿参拝6:30〜18:00頃(時期により変動)
- 拝観料:昇殿料 大人300円(宝物館は別途)
- 駐車場:なし(宮島口周辺の駐車場を利用)