島根県出雲市、杵築の地に広大な境内を構える日本屈指の古社です。祭神の大国主大神は「だいこくさま」とも呼ばれ、男女の仲にとどまらず人と人、さまざまなご縁を司る神として崇敬されています。旧暦十月には全国の八百万の神々がこの地に集い縁を結ぶ相談をすると伝わり、他所で神無月と呼ぶこの月を、出雲では神在月と呼びます。参拝は二拝四拍手一拝という独特の作法によります。延享元年造営の本殿は、最古の神社建築様式・大社造の代表として高さ二十四メートルを誇り、国宝に指定されています。神楽殿には長さ十三メートル、重さ五トンを超す日本最大級の大注連縄が掛かります。本殿は南向きですが御神座は西を向き、稲佐の浜側の遥拝所から拝むと大神の正面に向き合えます。
基本情報
- 種類:神社
- エリア:島根県(中国地方)
- 住所:〒699-0701 島根県出雲市大社町杵築東195
- 電話:0853-53-3100
- 参拝時間:境内開門6:00〜(授与所・御朱印は概ね日中)
- 拝観料:境内無料
- 駐車場:あり(無料)