大宝2年(702)の創建と伝わり、伊奢沙別命ら七柱を祀る越前国一宮です。畿内から北陸への入口かつ大陸への玄関口という要衝にあることから「北陸道総鎮守」として朝廷に重んじられ、衣食住・海上安全・農漁業の神として崇敬を集めます。地元では「けいさん」と親しまれます。参道にそびえる高さ約11mの朱塗りの大鳥居は、春日大社・厳島神社と並ぶ日本三大木造鳥居の一つで、戦火を免れた重要文化財です。松尾芭蕉が『おくのほそ道』の途上に訪れ、月光に照らされた境内の美しさを句に残したことでも知られます。
基本情報
- 種類:神社
- エリア:福井県敦賀市
- 住所:福井県敦賀市曙町11-68
- 電話:0770-22-0794
- 参拝時間:5:00~17:00(10~3月は6:00~)
- 拝観料:無料
- 駐車場:あり(無料・約100台)