標高約140mの丘の上に立ち、無料の展望台から太平洋とやんばるの森を見渡せる道の駅です。「安波」は「あは」と読みます。
シャワー室(20分600円)と24時間のコインランドリー、無料で使える電気自動車の普通充電器がそろい、やんばるの東側を回る旅の身支度を整えられます。
基本情報
| 所在地 | 沖縄県国頭郡国頭村字安波1089-7 |
|---|---|
| 標高 | 約140m |
| 面する道路 | 県道70号(国頭東線) |
| 営業時間 | 10:00〜17:00(カフェのL.O.は16:30) |
| 定休日 | 11〜3月の第2水曜(4〜10月は無休) |
| 駐車場 | 普通車38台・大型3台 |
| RVパーク | なし |
| EV充電 | 普通充電2台(無料・24時間) |
| 温泉 | 併設なし(最寄り=SPA JUNGLIA/約54.1km・車で1時間40分・アルカリ性単純温泉) |
| 電話 | 0980-43-5115 |
| 公式サイト | 道の駅 やんばるパイナップルの丘 安波(沖縄総合事務局) |
2026年9月時点の情報です。
アクセスと立地
県道70号国頭東線に面し、名護から車で約1時間、美ら海水族館から約1時間半、辺戸岬から約40分、那覇空港からは2時間半ほどかかります。
国頭村が東部の周遊拠点として整え、2021年6月11日に第55回で登録された県内10番目の道の駅です。登録は全国で1,193番目にあたり、開業は2022年3月30日の正午でした。国頭村では2つ目の道の駅です。
展望台と3つの棟
食事と土産の本体棟の正面右にある階段から、無料の展望台に上がれます(一般の利用は10時〜17時)。その先のブランコや散策の区画は有料で、大人340円・小学生170円、未就学児は無料です。
交流棟にはコワーキング(1日1,100円・5時間550円)と予約制の木工房があり、観察棟では敷地の池の様子を「やんばるの池LIVE」として24時間配信していて、ときどきヤンバルクイナも映ります。パイナップルの収穫体験は7月20日から1月上旬までです。
グランピングの「CAMP VILLAGE やんばるの音」は、施設改修の準備で2025年11月から休んでいます。
カフェと買い物
本体棟のカフェ「美ら作」で食事ができ、売店ではやんばる産のパインを使った「クイナっちやんばるソフトクッキー」がこの駅だけのみやげです。
車中泊メモ
シャワーは1人20分600円で、受付は10時〜16時30分、タオルは400円で借りられます。コインランドリーは1回500円(130分)で24時間使えます。
電気自動車の普通充電器2台は、アプリで認証して無料・24時間使えます(8時45分〜9時は点検)。駐車場は普通車38台・大型3台で、自転車のラックもあります。周りに店はなく、いちばん近い店まで2.5km以上あるので、食料と飲み物は先に買っておきます。2026年は台風で6月1日・2日と8月9日に休みました。
周辺スポット
約1.9km先には安波ダムがあります。同じ安波地区の「やんばる学びの森」は、宿泊棟やオートサイトのあるキャンプ場、レストランを備えた森の施設です。
県道70号を南へ約25.5km走ると道の駅 サンライズひがし、北へ40分ほどで本島最北端の辺戸岬に出ます。
最寄りの温泉
やんばるの東側には日帰りで入れる天然温泉がなく、道路でいちばん近いのでも今帰仁村のSPA JUNGLIAで、約54.1km・車で1時間40分ほど。アルカリ性単純温泉で、テーマパークのチケットがなくても大人2,400円(入湯税150円は別)でスパだけ使えます。営業時間は日によって変わるので、公式の営業カレンダーで確かめます。
SPA JUNGLIAには屋外のインフィニティ風呂やサウナ、屋内の洞窟風呂があり、専用駐車場は3時間500円です。
もう1軒は本部町の美ら海の湯(約63.6km・ナトリウム-塩化物強塩温泉・大人2,150円・6時〜10時と15時〜23時)です。どちらも片道1時間半を超えるので、湯に入るなら今帰仁や本部を回る日に合わせます。
まとめ
展望台で風に当たり、汗を流して洗濯も済ませてから森の道へ戻る。やんばるの東側で、設備のそろった休憩所です。