阿知須特産のかぼちゃ「くりまさる」を使った、濃厚で口当たりのなめらかなソフトクリームが名物の道の駅です。
2023年3月26日にリニューアルし、レストラン棟の増築、キッズコーナーの新設、直売所の拡大が行われました。2026年4月5日には、新しいレストランが開店しています。
基本情報
| 所在地 | 山口県山口市阿知須10509-88 |
|---|---|
| 標高 | 約5m |
| 面する道路 | 県道212号 山口阿知須宇部線・県道213号 きらら浜沖の原線(阿知須ICから約10分) |
| 営業時間 | 8:30〜18:00(施設により異なる) |
| 定休日 | 3・6・9・12月の第2火曜、1月1日 |
| 駐車場 | 普通車152台・大型5台・身障者用4台 |
| RVパーク | なし |
| EV充電 | 要確認 |
| 温泉 | 併設なし(最寄り=片倉温泉くぼた/約11.2km・車で15分・放射能泉) |
| 電話 | 0836-66-1001 |
| 公式サイト | 道の駅 きらら あじす(全国道の駅連絡会) |
2026年9月時点の情報です。
アクセスと立地
山口宇部道路の阿知須ICから約10分、山陽道の山口南ICからは約20分。山口宇部空港と新山口駅からは、タクシーで20分ほどです。JRの最寄り駅からは歩いて約20分かかります。
登録は2004年8月9日、開業は2005年3月26日で、山口県で18番目の道の駅です。運営は阿知須まち開発株式会社で、2026年4月から5年間の指定管理を続けています。
くりまさると寒漬
くりまさるは7月ごろから冬にかけて売り場に並び、その餡を包んだ饅頭や、くりまさるぱうんどケーキが土産になります。
地元の寒漬は、寒い日に干した大根を半年以上ねかせ、しょうゆベースの液に漬けた漬物です。直売所には野菜と果物のほか、鮮魚、精肉、地酒も並びます。
軽食・パン・もち
軽食コーナー「花・花」は9時〜17時30分で、ソフトクリーム、コロッケ、ポテトフライ、たこ焼きを出します。パン工房「きららベーカリー」は8時30分〜16時、もち工房「福福」と弁当は予約の注文も受けています。
2026年4月5日に開いたレストランは、有限会社菊水が営んでいます。館内には多機能トイレと授乳室、Wi-Fiがあり、支払いはクレジットカードやPayPayにも対応しています。
車中泊メモ
駐車場は平らで広く、大型車の区画は駅舎をはさんだ反対側なので、夜は静かです。夜も照明がつき、トイレはきれい。ゴミ箱と水場はありません。
コンビニはセブン-イレブン山口阿知須店まで約2kmです。
周辺スポット
歩いて20分ほどの山口きらら博記念公園は、2001年の「山口きらら博」の跡地を2007年4月に都市公園にしたところです。大型の遊具広場「きららんど」には128点の遊具があり、そのうち25基は地上の高さが最大20mの複合遊具。ふわふわドーム2基と水深5cmのじゃぶじゃぶ池もあります。園内には多目的ドームや50mプールのある水泳場(2011年完成)もあり、駐車場は8,000台以上です。
約2.6kmのいぐらの館は、江戸の後期から明治にかけて廻船業の中心だった中川家の、1884年の住まいです。10時〜16時、入館無料、水・木曜休み。
同じく歩いて20分ほどのきらら浜自然観察公園は、シベリアやカムチャツカから来る渡り鳥の通り道にある公園です。敷地の花畑は、菜の花が1〜2月、コスモスが10〜11月に咲きます。9月は閉園しています。約11.0km東には道の駅 あいおがあります。
最寄りの温泉
町内にあった温泉ホテルはすでに閉館していて、営業中でいちばん近いのは約11.2km・車で15分ほどの宇部市の片倉温泉くぼたです。放射能泉(源泉18.8℃)で、大人700円。15時〜20時30分(火曜は16時から)の営業で、露天風呂とサウナがあります。
昼から入るなら、約18.0kmの長沢温泉(単純弱放射能冷鉱泉・500円・10時〜22時)へ。夜遅くまでなら、約22.4kmの湯田温泉おんせんの森が10時〜24時の年中無休で、pH9.1のアルカリ性単純温泉に大人1,000円で入れます。
まとめ
かぼちゃのソフトを手に、公園の芝生まで歩いてみる。空港にも近く、山口の旅の最初と最後に寄りやすい駅です。