道の駅 もち米の里☆なよろ|もち米の直売と天体のまち【北海道・名寄市】

道の駅もち米の里☆なよろは、名寄市の風連地区、国道40号沿いにあります。風連はもち米の作付けで知られる土地で、その名のとおり、もち米にこだわった特産品と食が並びます。地元農産の直売が充実し、道北の中核都市・名寄を旅する際の補給地として使いやすい道の駅です。

この道の駅のポイント

もち米どころの餅菓子や加工品が直売所の主役です。安全・安心・新鮮・安価を掲げた地元農産品も豊富で、車中泊の食材を仕入れる場としても役立ちます。

基本情報

所在地北海道名寄市風連町西町334番地1
標高約105m
面する道路国道40号
営業時間道の駅・売店9:00〜18:00(4〜10月)・9:00〜17:00(11〜3月)/レストラン11:00〜17:00
定休日年始(1月1日)
駐車場普通車65台・大型13台
RVパークなし
EV急速充電公式記載なし
温泉併設なし/最寄り:なよろ温泉サンピラー(カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉)
電話01655-7-8686
公式サイト北の道の駅(公式)

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アクセスと立地

名寄市は、上川地方の最北部に位置する道北の中核都市です。道の駅があるのは市南部の風連地区で、国道40号沿い、標高およそ105メートルの平地に建ちます。旭川と稚内を結ぶ幹線の途中にあり、名寄の市街に入る手前の補給地として便利な立地です。この一帯は冬に氷点下30度近くまで冷え込む厳寒の地で、晴れた朝には大気中の氷の結晶が陽光を反射して光の柱が立つ「サンピラー(太陽柱)」が見られることでも知られ、澄んだ空気が名寄の魅力を支えています。

直売所・グルメ

直売所の主役は、風連が誇るもち米です。つきたての餅や大福といった餅菓子のほか、赤飯やおこわの素など、もち米を生かした加工品がそろい、名寄の土産を選べます。レストランでは、揚げたてのかき揚げをのせた「もちかき揚げ丼」が名物で、地元の味を手軽に味わえる一杯です。「名寄彗星」と名づけた菓子や「ソフト大福」など、甘いもの好きにも見どころのある品ぞろえで、地元の新鮮な野菜も日替わりで入荷します。

名寄はもち米の作付け面積で全国有数の産地とされ、赤飯やおこわに使われる良質なもち米を各地へ送り出しています。買い出しにも小腹満たしにも頼れる直売所です。

車中泊メモ

駐車場は普通車65台・大型13台とゆとりがあり、名寄の市街が近いため、スーパーやコンビニ、ガソリンスタンドがそろって補給に不自由しません。入浴はピヤシリ山ふもとのなよろ温泉サンピラーまで車でおよそ15分です。南に「絵本の里けんぶち」が20分ほど、北に「びふか」が30分ほどと、道の駅が適度な間隔で並びます。名寄の市街には飲食店も多く、外食の選択肢が豊富です。厳寒の土地なので、冬に夜を明かすなら防寒の備えを厚めにしておくと安心です。

周辺スポット

名寄は「天文のまち」としても知られ、市街の東には「なよろ市立天文台きたすばる」があります。国内有数の大きさの望遠鏡を備え、澄んだ夜空のもとで星や惑星を観察でき、隣接する北国博物館とあわせて見ごたえのある一角になっています。冬はピヤシリ山麓のスキー場が、内陸特有のさらさらの雪で人気を集めます。夏には市内の畑が黄色いひまわりで埋まり、名寄の夏の風物詩になっています。なよろサンピラーパークでのスポーツやキャンプもあわせ、四季を通じて道北の自然と天体に親しめる町で、道の駅はその入り口にあたります。

最寄りの温泉

ピヤシリ山のふもとに立つ「なよろ温泉サンピラー」が最寄りの日帰り湯です。泉質はカルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉で、神経痛や冷え性などに向くとされ、飲用では消化器系にもよいとされています。夜10時まで開いており、大人500円で立ち寄れるので、時間を気にせず湯を使えます。スキーや天体観測のあと、山あいの湯で温まってから車に戻る、そんな一日の締めくくりに向いた一軒です。

まとめ

道の駅もち米の里☆なよろは、もち米の直売と道北の中核都市・名寄への入り口を兼ねた道の駅です。餅菓子を土産に選び、夜は天文台で星を仰ぎ、山ふもとの湯で温まる。厳寒の地ならではの澄んだ空気を、餅と星と湯で味わう旅の拠点になります。


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