豊見城市が「日本最西端の道の駅」と紹介する駅です。1日に約2,000台のレンタカーが出入りする、県内最大のレンタカーステーションがあります。
JAおきなわの直売所「とよさき菜々色畑」には、県内で初めてマンゴーの拠点産地に選ばれた豊見城の完熟マンゴーが、5月中旬から並びはじめます。
基本情報
| 所在地 | 沖縄県豊見城市字豊崎3-39 |
|---|---|
| 標高 | 約4m |
| 面する道路 | 国道331号(豊見城・名嘉地ICから約5分) |
| 営業時間 | 情報ステーション 9:00〜17:30/とよさき菜々色畑 9:00〜18:00 |
| 定休日 | 情報ステーションは無休(菜々色畑は正月3日間・旧盆最終日・月1回程度) |
| 駐車場 | 普通車159台・大型13台・身障者用4台 |
| RVパーク | なし |
| EV充電 | なし |
| 温泉 | 併設なし(最寄り=龍神の湯/約4.0km・車で10分・ナトリウム-塩化物強塩温泉) |
| 電話 | 098-850-8280 |
| 公式サイト | 道の駅 豊崎(沖縄総合事務局) |
2026年9月時点の情報です。
アクセスと立地
国道331号に面し、那覇空港から約15分、那覇空港自動車道の豊見城・名嘉地ICから約5分です。
開業は2008年12月20日で、県内6番目の道の駅です(第29回登録)。管理は豊見城市で、直売所はJAおきなわが運営しています。
直売所とマンゴー
とよさき菜々色畑は2008年の開店で、JA女性部の人たちが中心になって切り盛りしています。ホウレンソウやチンゲンサイ、トマト、ミニトマトなど市内の野菜と果物が並び、食堂「笑輪咲(わらわさ)」も併設しています。
豊見城のマンゴーは1970年代に経済栽培が始まり、2000年6月に県内で初めて拠点産地に選ばれ、2009年2月には「マンゴーの里宣言」をしました。店頭に並ぶのは5月中旬から9月中旬ごろまでです。
観光プラザ「てぃぐま館」には雑貨の店「SLOW SLOW」(9時〜17時30分)と、サトウキビで染めるウージ染めのショップ(9時〜17時)と工房(10時〜16時・水曜休み)があります。
車中泊メモ
駐車場は計176台と広めですが、日中はレンタカーを返しに来る人で混み合います。那覇空港に近く、頭上を旅客機が通ります。
情報ステーションには那覇空港のフライト情報の表示があり、24時間使える公衆電話とWi-Fiもあります。トイレは24時間使え、男性13・女性12の便器と、オストメイトと介護ベッドのある多目的トイレがあります。市は、駐車場での長期駐車や乗り継ぎの駐車、キャンプ、火の使用を禁じています。
周辺スポット
隣の沖縄アウトレットモールあしびなーは10時〜20時。同じく駅に接するiias沖縄豊崎には、DMMかりゆし水族館(9時〜19時)が入っています。
約0.9kmの豊崎美らSUNビーチは全長700mの人工ビーチで、門は6時〜22時に開いています。2026年の海開きは4月4日でした。駐車場は800台(有料・最初の10分は無料)です。2026年は台風で泳げない日が続き、9月7日に遊泳が再開されました。
約4kmの瀬長島ウミカジテラスには約40の店が並び、物販は10時〜20時、飲食は11時〜21時で年中無休です。
南へ約2.6kmで道の駅 いとまんに着きます。
最寄りの温泉
道路でいちばん近いのは、瀬長島ホテルの龍神の湯で約4.0km・車で10分ほど。地下1,000mから50.5℃で湧くナトリウム-塩化物強塩温泉(分析書の表記は含よう素-ナトリウム-塩化物強塩温泉)で、大人2,000円・小学生1,000円、タオルもついています。6時〜24時(最終入場23時)で、年中無休です。
那覇の街なかには、約9.1kmの波之上の湯(HOTEL SANSUI NAHA・含ヨウ素-ナトリウム-塩化物温泉・2,000円)と、約10.1kmのりっかりっか湯(那覇セントラルホテル・ナトリウム塩化物泉)があります。りっかりっか湯はタオル持参なら平日1,250円と手ごろで、6時〜23時の営業、利用者は3時間まで駐車が無料です。
まとめ
空港に着いたらレンタカーを借りて、まずここで旬の果物を一つ。帰りの便の前にもう一度寄って、みやげの野菜と果物を買い足したい駅です。