奥武蔵と奥多摩の境、棒ノ嶺の東麓を流れる名栗川のほとりに佇む一軒宿の温泉で、800年の歴史をもつと伝わります。やわらかな肌ざわりの冷鉱泉は、都心から1時間ほどとは思えぬ静けさのなかでゆっくりと味わえ、歌人・若山牧水も度々投宿しました。地元の西川材をふんだんに使った館内には木の香りが満ち、渓谷を望む展望の湯が自慢です。夏は名栗川に蛍が舞い、ヤマメやアユなど山里の幸も膳を彩ります。近くの名栗湖や棒ノ嶺登山、鳥居観音とあわせて訪ねたい飯能の隠れ湯です。
基本情報
- 種類:温泉
- エリア:埼玉県飯能市
- 住所:埼玉県飯能市下名栗917-1(名栗温泉 大松閣)
- 電話:042-979-0505(名栗温泉 大松閣)