関ヶ原にほど近い垂井の南宮山の麓に鎮座する美濃国一宮です。鉱山を司る金山彦命を祀り、全国の鉱山・金属・鍛冶を守る「金物の総本宮」として厚い信仰を集めます。国府の南に位置することから「南宮」と称されました。慶長5年(1600)の関ヶ原合戦で焼失した社殿を、春日局の願いにより三代将軍徳川家光が再建したもので、和様と唐様を折衷した独特の「南宮造」の高舞殿・楼門・回廊など十八棟が国の重要文化財です。参道には鉄製として日本一高い大鳥居がそびえ、鞴を用いた金山祭(ふいご祭)など金にちなむ神事が受け継がれます。
基本情報
- 種類:神社
- エリア:岐阜県不破郡垂井町
- 住所:岐阜県不破郡垂井町宮代1734-1
- 電話:0584-22-1225
- 参拝時間:5:00~18:00(冬季は6:00~17:30)
- 拝観料:無料
- 駐車場:あり(無料)