昆布干しの作業場の一部をならした、釧路町昆布森の海辺の7台のRVパークです。2021年10月6日に開き、7月から9月の昆布漁の時期には、泊まりながら昆布干しを手伝うアルバイトを募ってきました。
焚き火はできませんが、炭焼きのグリルなら車の外で魚や肉を焼けます。椅子とテーブル、サイドオーニングも広げられます。
基本情報
| 名称 | RVパーク昆布森番屋 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道釧路郡釧路町昆布森3-114 |
| 標高 | 約11m |
| アクセス | 釧路別保ICから約12km(約16分)/JR釧路駅から車で約25分 |
| 料金 | 1台1泊1,500円。電源は1日500円。ゴミの分別袋1枚200円。二層式洗濯機1回200円 |
| 予約 | 電話のみ(090-2698-7747)。前日18:00まで(空きがあれば当日も可) |
| チェックイン/アウト | 13:00〜/翌12:00まで |
| 受付 | 予約時に確認(非公開) |
| 区画 | 7台・長さ10m×幅4.5m(大きい車は複数区画を使える)。フルコン〜一般車・トレーラー可(連泊中は置いておける)。路面は予約時に確認(非公開) |
| 電源 | 1日500円(延長コードは持参) |
| 給水・ゴミ・ダンプ | 水道(無料・ペットボトルとポリタンクへの給水のみ)・ゴミは分別袋1枚200円・ダンプなし |
| 入浴 | 施設内のシャワーと入浴設備(料金・時間は予約時に確認)/天然温泉 大喜湯 春採店(約12.2km)・カルシウム・ナトリウム-塩化物温泉・大人550円・平日12:00〜23:00、土日6:00〜24:00 |
| 湯の休み | 大喜湯は無休 |
| ペット | 可(昆布干し作業広場には入れない。散歩は向かいの道路などで) |
| 火気・発電機 | 焚き火と発電機は不可。炭焼きグリルでの屋外調理は可。キャンプ行為は不可(車中泊のみ) |
| 連泊 | 可(昆布干しのアルバイトをする人は連泊割引あり) |
| 営業 | 4月1日〜11月30日(不定期の休業あり) |
| 問い合わせ | 090-2698-7747/n228hiroshi@docomo.ne.jp |
2026年10月時点の情報です。
アクセスと区画の場所
区画は、昆布干しの作業場の一部をならした場所にあります。屋外のトイレは洋式と汲み取り式で、夜も使えます。施設内にはシャワーと入浴の設備もあり、料金と時間は予約の電話で案内しています。Wi-Fiは無料です。
予約から出発まで
担当の小松さんは、漁の時間帯は電話に出られないことがあり、時間をおいてかけ直すよう案内しています。キャンセルは前日までに電話で伝えます(キャンセル料は非公開)。
チェックインの締めの時刻は書かれていないので、釧路の市街で湯と夕食を済ませてから遅く着く日は、予約の電話で到着の時刻を伝えておきます。
温泉と夕食
大喜湯 春採店は釧路市春採の天然温泉で、源泉26.5℃のカルシウム・ナトリウム-塩化物温泉(高張性・アルカリ性・低温泉)です。露天風呂、サウナ、温めと冷たい2つの水風呂があり、浴場とサウナが広く、清潔に保たれています。シャンプーなどは置いておらず、フロントで買います。
釧路市武佐の銭湯、晴の湯(約11.6km)は月曜から土曜が12時から23時、日祝は10時から23時で、薬湯、ジェットバス、サウナ、水風呂があります。
夕食は、釧路町曙の炉ばた漁〜ず(約15.9km)が月曜から土曜の17時30分から24時に開いていて、日曜が休みです。食料は、釧路町桂木のイオン釧路店(8時〜22時)などで買ってから向かいます。
車中泊メモ
昆布森で採れるのは主に長昆布と棹前昆布です。長昆布は長いと15〜20mになり、煮えやすく、昆布巻きや佃煮、おでんに使われます。棹前昆布は成熟する前の6月ごろまでに採る、薄くやわらかい昆布です。2026年の長昆布の漁は7月1日に始まり、釧路管内でいちばん早い水揚げでした。
大喜湯は土曜と日曜は朝6時から開いているので、週末は12時のチェックアウトの前に朝風呂へ出られます。
周辺スポット
釧路町仙鳳趾村の尻羽岬は高さ約100mの断崖の岬で、帆掛岩と大黒島が見え、ゼニガタアザラシが見られることもあります。シレパ駐車場(10台・無料)から約600m歩き、昆布の干し場の浜には入れません。
釧路の市街の和商市場(約16.3km)は、月曜から土曜の8時から17時で、日曜は月によって開く日が違います。総菜店でご飯を買い、どんぶりを持って店を回ってマグロやイクラを盛ってもらう「勝手丼」が名物です。幣舞橋(約15.6km)は夕日の名所です。釧路町の細岡展望台(約34.3km)からは蛇行する釧路川と雌阿寒岳・雄阿寒岳が見え、駐車場は70台分で無料です。
まとめ
春から秋に、湯と夕食は釧路の街で済ませ、眠るだけを安い区画でという旅に合います。湯船につかりたい日は、春採の湯まで車で出ます。