九州へ渡るフェリーの乗り場の隣、道の駅「八幡浜みなっと」の緑地公園駐車場が、2025年4月からRVパークになりました。魚市場の横のどーや食堂は朝7時に開き、海鮮丼を食べてから船に乗れます。
道の駅の駐車場は、フェリーに乗るための長い駐車を断っています。夜や未明の便を港の前で待つあいだに眠るなら、このRVパークが便利です。
基本情報
| 名称 | RVパーク 道の駅 みなとオアシス 八幡浜みなっと |
|---|---|
| 所在地 | 愛媛県八幡浜市沖新田1581-23(区画は道の駅の緑地公園駐車場) |
| 標高 | 約2m |
| アクセス | 松山道 大洲ICから約25分 |
| 料金 | 1台1泊2,000円(電源・水道・ゴミ処理込み)。人数による追加料金は案内されていない |
| 予約 | WEB予約のみ(予約サイト RESERVA)。電話では予約できない。当日も17:00まで空きがあれば可 |
| チェックイン/アウト | 12:00〜17:00/翌12:00まで |
| 受付 | 有人(みなと交流館の窓口で受付と会計)。17:00を過ぎると職員がいないので受付できない。遅れるときは17:00までに電話し、連絡がないとキャンセル扱い |
| 区画 | 4台・長さ7m×幅4.5m・高さ制限なし。キャブコン・バンコン・軽キャンピングカー・一般車(2区画の使用とトレーラーの留め置きは不可)。路面は予約時に確認(非公開) |
| 電源 | あり(区画の後ろの電源ボックス。V・Aは予約時に確認) |
| 給水・ゴミ・ダンプ | 給水・ゴミ処理あり・ダンプなし(排水も不可) |
| 入浴 | 施設になし/八幡浜黒湯温泉 みなと湯(約0.8km・無料駐車場37台)・ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉・大人 平日800円 土日祝900円(水曜は200円引き。2026年4月1日現在)・9:00〜23:00(札止め22:30) |
| 湯の休み | みなと湯は年中無休 |
| ペット | 可(緑地公園での散歩とドッグランは不可) |
| 火気・発電機 | 発電機は不可。車外での調理・火気・飲酒、サイドオーニング・椅子・テーブルの展開は不可。駐車したらエンジンを切る |
| 連泊・定休 | 8月15日と12月29日〜1月3日は利用不可。警報が出た日は予約していても使えないことがある。連泊は予約時に確認 |
| 問い合わせ | 0894-21-3710(みなと交流館・9:00〜17:00) |
2026年10月時点の情報です。
区画と設備
区画は道の駅の中の緑地公園駐車場にあり、RVパークの看板が立っています。7mを超える車は、予約の前に問い合わせが必要です。
トイレは港側の公衆トイレで、夜も開いています。
予約と出発
受付では、RESERVAから届く予約確定メールを見せる決まりです。電源ボックスは鍵で管理されていて、受付のあとに使えるようになります。取り消しも、そのメールからできます。
九四オレンジフェリーの乗船手続きは出港の20分前までで、ターミナルは区画から歩いて3分ほどです。
お風呂と夕食
八幡浜黒湯温泉 みなと湯は、黒く色づいたモール泉の冷鉱泉です。八幡浜市は中国・四国で初めてのモール泉と紹介していますが、温泉法で定める成分は満たしていないとも記しています。内湯の大浴場と水風呂、サウナがあり、露天は檜風呂と岩風呂を定期的に入れ替えます。
道の駅の食事は、アゴラマルシェのフードコートが16時、カフェが17時までで、夜に開いている店はありません。夕食は1km足らずの市街で、船場通の浜味館あたごが20時30分まで(ラストオーダー19時45分)開いています。
車中泊メモ
フェリーターミナルの前なので、深夜と早朝も車と人の出入りがあり、臼杵行きのフェリーは曜日によって夜中の1時台にも出ます。
アゴラマルシェの産直と石窯パン工房は、8時30分に開きます。ちゃんぽんのフードコートや、16店が並ぶどーや市場は、道の駅 八幡浜みなっとの記事にあります。
4区画が埋まっていた日は、内陸へ約32kmのRVパーク 道の駅 清流の里ひじかわが、電話で前日まで予約を受けています。トレーラーも入り、サイドオーニングや車外の椅子とテーブルも出せます。
周辺スポット
約11kmの日土小学校は、市の職員だった松村正恒氏が設計した木造校舎です。中校舎と東校舎は2012年に、戦後の木造建築として初めて国の重要文化財になりました。ふだんは授業があり、見学は長期休暇中の見学会で受け付けています。
まとめ
フェリーに乗る前の晩を、乗り場まで歩ける場所で過ごしたい人に向いています。車の外に椅子やテーブルを出したい人や、17時までに八幡浜に着けない人には適していません。