なよろ温泉RVパーク|ピヤシリスキー場のふもと、館内の湯まで0mの2台【北海道・名寄市】

名寄市日進の高台、ピヤシリスキー場のふもとにある宿「なよろ温泉サンピラー」の駐車場に、2台分の区画があります。建物の中には、1982年に開いたなよろ温泉があります。

このRVパークのポイント

館内のレストラン「あかげら」は2025年11月1日から休業していて、館内では夕食も朝食もとれません。

基本情報

名称なよろ温泉RVパーク(くるま旅の表記は「なよろ温泉サンピラーRVパーク」)
所在地北海道名寄市日進(なよろ温泉サンピラーの駐車場)
標高約203m
アクセス道央道 士別剣淵ICから約34.6km(名寄美深道路の士別剣淵IC〜名寄ICは工事中)/名寄美深道路 名寄ICから約12.3km
料金1台1泊2,500円(トレーラー・電源込み)。入浴料は別
予約電話(01654-2-2131)。当日の空き予約は20:00まで
チェックイン/アウト12:00〜20:00/翌5:00〜11:00
受付宿のフロント(10:00〜20:00)
区画2台・幅4m×長さ7m・高さ制限なし。区画に収まる車に限る(2区画の利用は不可)。トレーラー可。路面は予約時に確認(非公開)
電源100V・20A未満(料金込み)
給水・ゴミ・ダンプ給水なし(ロビーの水道も使えない)・ゴミは有料で缶・びん・ペットボトル・紙・プラスチックのみ・ダンプなし
入浴館内のなよろ温泉(区画と同じ敷地)・カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉(低張性中性冷鉱泉)・大人500円・10:00〜22:00(受付21:00まで)
湯の休み年中無休。毎月第3月曜(休日なら翌日)は清掃のため17:00から
ペット可(ドッグランなし)
火気・発電機発電機は不可。オーニング・椅子・テーブルは出せない(キャンプ行為は不可)
連泊予約時に確認(連泊中のトレーラー留め置きは可)
営業4月1日〜10月31日。11月1日〜3月31日は冬季休業(予定)
問い合わせ01654-2-2131(なよろ温泉サンピラー)

2026年10月時点の情報です。

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アクセスと区画

宿は名寄市の第三セクター、名寄振興公社が運営していて、隣のピヤシリスキー場も同じ公社が1973年に開いたスキー場です。宿の駐車場は200台分あり、その一角の2台分がRVパークの区画です。

名寄美深道路は、士別剣淵ICと名寄ICのあいだ(24km)が工事中で、開通日は2026年2月の時点で決まっていません。道央道からは、士別剣淵ICで降りて一般道を北へ走る道順です。

RVパークの利用者が使える館内の設備は、トイレと温泉だけです。トイレは洋式で温水洗浄便座がつき、夜も使えます。温泉に入った人は22時まで館内のWi-Fiを使えますが、山の中でつながりにくく、遅いことがあります。

予約と出発

キャンセル料は、3日前が50%、2日前から当日までは100%で、取り消しは電話で受けています。フロントが閉まる20時を過ぎて着く場合の扱いは、公開されていません。生ごみや段ボールは引き取ってもらえません。

温泉と夕食

なよろ温泉は源泉14.1℃の冷鉱泉で、旧泉質名は含重曹-石膏泉です。薄く黄色がかったお湯で、においはありません。内湯は男女それぞれ2つで、サウナと水風呂があり、露天風呂はありません。体がよく温まり、改装した洗い場は仕切りがついて清潔です。建物は昭和のころのままで、窓からはスキー場の斜面が目の前に見えます。2022年11月に浴場を改装し、そのときに大人の入浴料が400円から500円になりました。

別の温泉なら、美深町のびふか温泉(低張性弱アルカリ性冷鉱泉・大人500円・11時〜21時・月曜は浴槽の清掃で17時から)と、下川町の五味温泉(含二酸化炭素-炭酸水素塩泉・大人500円・10時〜21時30分、受付20時30分まで)があります。びふか温泉は源泉19.4℃で、ジェットバスとサウナ、休憩室があります。五味温泉は炭酸を含む温泉で飲むこともでき、入ると体に細かい泡がつきます。五味温泉は、夕方は日帰りの客で混みます。

市街のローソン名寄北インター店、セイコーマート名寄東6条店、スーパーのラルズマート名寄店は、どれも宿から6km以上離れています。

車中泊メモ

出発は朝5時からできますが、朝の温泉は宿泊客の時間で、RVパークの利用者が入れるのは10時の開館からです。

周辺スポット

約5.2km先のなよろ市立天文台きたすばるは、北海道立サンピラーパークの中にある天文台で、国内最大級の反射望遠鏡「ピリカ望遠鏡」があります。観覧料は一般410円、高校生以下は無料で、10月までは13時から21時30分まで開いています。月曜、祝日の翌日、毎月最終火曜が休みです。

約10.7km先の名寄市北国博物館は9時から17時(入館は16時30分まで)、一般220円で、月曜が休みです。約17.7km先の道の駅もち米の里☆なよろは9時から18時で、休みは1月1日だけです。

施設名のサンピラーは、厳しく冷え込んだ朝夕に、太陽から光の柱が立つ現象の名前です。

まとめ

春から秋に道北を北上する旅で、温泉から歩いて区画に戻りたい人に向いています。館内で食事がとれず、水も補給できないので、食料と水を積まずに来る人には向きません。


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